… … …(記事全文6,936文字)イランと米国・イスラエルの戦争は、すぐに終わる様子は全くないが、米国もイスラエルも国内で不協和音が聞こえている。一方、イラン革命軍のスポークスマン君は、毎日、ブリーフィングをやって、勇ましい(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
イランで年末年始に政府の経済政策の無策を批判するデモが自然発生的に起きた。これは、年中やっていた、普通の反政府デモだった。それを利用して、主としてCIAとモサドが主導して、政権転覆を企て、工作員を動員したが、失敗した。この時の経済無策の原因は、アメリカが仕掛けた長年の経済制裁による経済戦争、昨年11月からのイラン通貨の暴落を謀った通貨戦争にある。
しかし、年末年始の一般国民の抗議は、それだけではなかった。水不足だ。イランは、長年の干ばつに困窮している。現在、テヘランの貯水池は、3%しかない。30%で危険レベルのところ、たったの3%だ。そのため、去年、政府はさかんに市民に対し、地方への疎開を勧めていた。この干ばつは、実は自然災害ではない。

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