… … …(記事全文4,757文字)イスラエルが煽ってきたイラン国内デモは、激化ではなく鎮静化してきているという。米国ではトランプ肝いり移民取り締まりのなか、ICE職員の発砲で女性死亡、瞬く間にデモ勃発。政治利用で全米拡大か
◆〔特別情報1〕
朝日新聞は8日、「移民捜査官が発砲、女性撃たれ死亡 米ミネアポリス、知事市長は怒り」という見出しをつけて次のように報道した。
「米中西部ミネソタ州のミネアポリスで7日、移民を取り締まる移民税関捜査局(ICE)の捜査官が、米国市民の女性に発砲して死亡させる事件があった。移民取り締まりの強化はトランプ政権の看板政策の一つだが、ICEによる過剰な暴力はこれまでも批判されてきた。米国市民が命を落とした今回の事件は、さらに大きな波紋を広げそうだ。
ミネアポリスの警察署長の会見によると、同日朝、道路をふさいでいた車にICE捜査官が徒歩で近づいたところ、女性が車を発進。その際に捜査官が発砲したという。女性は頭部を撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認された。
報道によると、死亡したのは同州のレネ・グッドさん(37)。この女性について警察署長は会見で、ICEによる捜査対象ではなかったと説明した」
CNNは同日、「ICE職員が発砲、複数のアングルから 米ミネアポリス」という見出しで、発砲の瞬間を捉えた動画も掲載し報道している。
中東情勢に精通する外国人記者は、この第一報についてさらに詳しい内容を次のように伝えてきた。
「死亡した女性は、取り締まり対象の移民ではなく、白人の米国市民だった。ICE職員は窓の開いた運転席目掛けて4発の銃弾を撃ったといいう。白人女性が運転する車には、女性の子供も同乗していたらしく、子供の目の前で母親が射殺された可能性が高い。既にこの事件は中間選挙に向け、政治利用され始めている」
以下、特別情報である。

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