… … …(記事全文4,859文字)波乱の幕開けとなった2026年、世界が動乱に巻き込まれる年を予感させる。米国特殊部隊の奇襲攻撃に怯えているのは、中ロだけではない。実質的に、大規模イラン攻撃のタガが外れてしまった
◆〔特別情報1〕
産経新聞は4日、「ベネズエラ訪問中の中国特使も驚く マドゥロ氏との会談から6時間半後に攻撃と米紙報道」という見出しをつけて次のように報道した
「米紙ワシントン・ポスト(電子版)は3日、米軍がベネズエラを攻撃しマドゥロ大統領を拘束したのは、首都カラカスで中国の特使がマドゥロ氏と会談してから「数時間後だった」と報じた。ベネズエラの石油輸出の約8割は中国向け。両国の関係は良好で、中国は米軍の攻撃を激しく非難した。」
続いて共同通信は5日、「中国、攻撃直前の面会説明せず 記者会見で報道官」という見出しをつけて次のように報道した。
「【北京共同】中国外務省の林剣副報道局長は5日の記者会見で、ベネズエラが米軍の攻撃を受ける直前に中国代表団がマドゥロ大統領と面会していたことに関する質問に直接答えなかった。マドゥロ氏は面会時の画像や動画を交流サイト(SNS)に投稿したが、中国は公式発表せず、主要メディアも報じていない。
中国は反米左派のマドゥロ政権と友好関係を構築。米紙ワシントン・ポストはマドゥロ氏が米国との間で高まる緊張について話し合うため中国代表団と面会したと報じた。」
中国代表団ベネズエラ訪問直後の攻撃について、国際情勢に精通する情報通は次のように語った。
「中南米に進出してきた中国を追い出すのが目的。邱小琪(きゅう・しょうき)氏が率いる中国代表団とマドゥロ氏が会談した数時間後に攻撃された。中国代表団の訪問により、マドゥロ大統領の居場所が特定された。突然の攻撃により、中国代表団はいまも足止めを食らっている」
以下、特別情報である。

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