… … …(記事全文4,252文字)世界的な右傾化が、まさに周回遅れで日本を席巻し、高市政権の支持率を危険な「高み」へと押し上げている。この先、やがて右傾化を終えた世界から孤立することにもなりかねない。日本国民の良識が試されている
◆〔特別情報1〕
時事通信は27日、「日本政府、米紙報道を否定 「事実ない」と抗議―首脳電話会談巡り」という見出しをつけて次のように報道した。
《米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は26日、トランプ米大統領が24日(日本時間25日)に行った高市首相との電話会談で、台湾問題に関して中国を刺激しないよう助言したと報じた。米国が中国との緊張緩和に取り組む中、台湾を巡る日中の対立が米中の貿易交渉などに波及することをトランプ氏が懸念しているという。
(中略)
木原官房長官は27日の記者会見で、「トランプ氏から台湾の主権に関する問題で中国政府を挑発しないよう助言、との記述があるが、そのような事実はない点は明確にしておく」と述べ、同紙に申し入れを行ったことを明らかにした。》
木原官房長官の発言では、WSJが虚偽の内容を報道したことになる。しかし、自民党内部に精通する事情通によると違っている。確かに習近平との電話会談を終えた直後にトランプからの電話会談で、「台湾問題に関して中国を刺激しないように」との言葉を受けていたらしく、そのための電話会談であったという。つまり、木原官房長官がトランプからの言葉を隠したということになる。以下、特別情報である。

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