… … …(記事全文2,533文字)『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)
第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた
ジョン・D・ロックフェラー4世が、「小沢一郎を支持する」と明言した
フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によれば、米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー失脚後、世界支配の実権を掌握したジョン・D・ロックフェラー4世が、日本の政治について、「小沢一郎元代表を支持する」と明言したという。
彼こそは、民主党のオバマ大統領の最も有力な後ろ盾である。この発言には、小沢一郎が総理大臣に就任して日本政治をリードしていくことを望んでいるというメッセージが込められていた。
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)