ウクライナは負け戦さで完全パニック状態。F-16戦闘機墜落は技術的な原因ではない。ペイトリオット防空システムが間違って発砲。米国のペイトリオットが米国のF-16を撃ち落としたので、世界中が唖然とした(satoko女史)

◆〔特別情報１〕
　これは、在米３０年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
　ヨーロッパの入学式は9月1日だ。今年は日曜日だったので、2日になった。ウクライナ軍はどこに行っても学校を占拠して自分たちの基地と宿舎にするので、そういう学校の生徒は追い出されるか、地下室があればそこで授業を受ける。ウクライナの小学校の始業式は、6年生の男子が1年生の女子を肩車して、各教室を回り、女の子が始業のベルを鳴らす。これを小学校を占拠したウクライナのバカな兵隊2名が9月1日にまねしてやって、TikTokだ。また、この入学式の日はどこの国でも、首相などが学校を訪問して小さい子たちを祝福する。キエフでは、市長のクリチュコが市内の小学校の1年生の教室を訪問した。ところが、1年生は、市長の顔を知らない。市長さんだとわかり、最前列の男の子が「ゼレンスキー？」と聞いたのが、お笑いだ。市長からは何のお話もなく、早々に引き上げた。ゼレンスキー本人がどこかの学校に行ったというニュースはなかった。自分の首を守るために、閣僚の入れ替えをやっているので、子どもの相手をする暇はない。

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