… … …(記事全文5,406文字)トランプ・バイデンのテレビ討論がCNN主催であった。討論が始まると、バイデンの様子に、皆が大困惑。「何これ。こんなのが大統領だったのか」と、多くの人がようやく認識するに至った(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である
トランプ・バイデンのテレビ討論がCNN主催であった。それにより、バイデンが大統領職を遂行できない状態にあるのを、多くの国民が知ることになった。今まで、マスコミはバイデンの病状(?)を隠蔽してきた。そして、民主党支持者や「リベラル」の若い人など、国民の大多数が、マスコミの言うことを信じてきた。アメリカでは、家族や友人が集まって、こういう討論会をテレビで見る。ところが、討論が始まると、バイデンの様子に、皆が大困惑。「何これ。こんなのが大統領だったのか」と、多くの人がようやく認識するに至った。テレビなど見なくなった「進んだ」人たちは、いつものお気に入りの独立系のインターネット番組のコメント付きで、CNNの中継を見ていた。
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