… … …(記事全文3,049文字)◆〔特別情報1〕
これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
自民党内部のことで、表には出ていない岸田政権を揺るがす、致命的なことが起きている。その発端は、麻生太郎副総裁の公明党幹部らに向けた「ガン」発言だった。表面上は、公明党は一応、大人の対応で、大きな問題にはなっていない。しかし、決定的に変わったのは、創価学会と自民党の関係である。しかも、これまで自民党と創価・公明を繋いできた二階俊博元幹事長が、パイプ維持の強化に動くことが出来ない、深刻な問題に直面しているのである。
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