━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲（いたがきえいけん）情報局 ～マスコミに出ない政治経済の裏話～ 2023年3月28日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報１〕 これは日本の裏社会及びイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。 日本には戦後からの闇がある。まさに闇の中で生きている人たちと、一般の人たちとは、同じ日本の国内に居住していても、実はまさにパラレルワールドで別世界を生きてきており、闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できないし、ガーシーの号泣が何なのか、親族の家宅捜索の真の目的が何であるかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。日本は安倍晋三元首相暗殺によって、闇が暴かれ始めた。一般社会に生きる日本人は、あの銃撃事件と闇の深層を結び付けて理解するまでにはまだ至っていないだろう。しかし、闇に生きてきた人たちにとっては、瀬戸際に追い詰められ、生き残りをかけて必死であることは間違いない。 暴力行為等処罰法違反（常習的脅迫）容疑などで逮捕状が出ている、現在国外逃亡中のガーシー容疑者だが、母親が住む実家と、近隣の団地に住む妹の自宅が家宅捜索された。ガーシーは動画で「うちの母親、77歳ですよ。すみません、もうほんまにうちのオカンは勘弁してください。オカン関係ないでしょ?頼むからオカンは勘弁してください。70代のオカン捕まえて拘留して何が出るんですか。親父も自殺して、俺まで犯罪者みたいになって、これ以上オカンを苦しめたくないんです」と涙で訴えたようだが、この言葉の裏には闇の真実が潜んでいる。安倍晋三元首相暗殺から、隠蔽されてきた日本の闇の扉が開いたのだ。 ガーシー親族が家宅捜索を受けた地域は、かつて日本国内屈指の不法占拠スラムとして名高い在日コリアン集住地域である。この地域は、川西駐屯地、千僧駐屯地、伊丹駐屯地など、陸上自衛隊の拠点となっており、大阪市内の在日韓国人の対応部隊となっている。逆にいえば、在日コリアは大阪市内の在日の人たちのために、駐屯地周辺に在日部落をつくり、自衛隊の動きを見張らなければならないという、ウルトラ工作員の集積地ということだ。同じように、滋賀県の今津駐屯地は、京都市内の在日韓国人の対応部隊となるので、同じように今津駐屯地の周辺には、やはり在日コリアン部落が集まるウルトラ集積地となっている。そういう意味で今回の家宅捜索は、自衛隊にとっては極めて重要な捜索だったのだ。ガーシーが号泣して「頼むからオカンは勘弁してください」と訴えた深層に、よほどの闇があると見なければならない。ガーシーが怯えていることの深層は、オカンというレベルのことではない。在日コリアン工作員組織の問題であり、要するに、ガーシーによって組織にメスが入ったということである。となるとガーシーおよび親族は、仲間を危機に陥れたということで、下手すれば、仲間から消される可能性さえも出てきているということなのだ。だから号泣したのだ。むしろ警察に捕まるほうが、身の安全が確保されるくらいなのだ。ましてやロシアに亡命するようなことをして(自衛隊駐屯地にまつわる)情報を渡すようなことをしたら、自衛隊はもちろん日本の国体護持機関は絶対に許さない。どこまでもガーシーを追いつめることになるだろうし、一層、在日コリアン組織にメスが奥深く入っていくことになる。はっきりいって、ただのチャラ男が、チャラいノリで国会議員になったという程度の話ではない。これは日本の闇につながる話であり、ガーシーも親族も、KCIA工作員の疑いがかけられている。恐らくこれは、疑いではない。事実の可能性が高い。 ◆〔特別情報２〕 ガーシーを候補者とした立花元党首は、そのことを百も承知で候補者とした、いわば確信犯でもあるといえる。元党首の背後は、IR汚職で逮捕され太陽光パネル詐欺事件でも名前が出てきたM氏とその父・政界フィクサーD氏であり、同時に彼らは、在日韓国人グループであるところの統一教会とも深く関わりがある。M氏もD氏も、日本人であるが、在日韓国人のグループとして共に活動している。… … …（記事全文4,177文字）
