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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

イルミナティの基本は、アトランティス時代の思想哲学や科学を復興させるというもの。アトランティスは、フリーエネルギーを使い、万能細胞により遺伝子操作を駆使した。しかし、暴走により海底に沈んでしまった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2022年12月19日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イルミナティの基本は、アトランティス時代の思想哲学や科学を復興させるというもの。アトランティスは、フリーエネルギーを使い、万能細胞により遺伝子操作を駆使した。しかし、暴走により海底に沈んでしまった。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  これは、フリーメーソン・イルミナティに精通する事情通からの特別情報である。  いまのイルミナティの思想哲学は、H.P.ブラヴァツキー夫人の「神智学」から始まっている。イルミナティは、アダム・ヴァイスハウプトから始まっているとされているけれども、理論立てて体系化したのは、H.P.ブラヴァツキー夫人の「神智学」からだ。基本的にはそこからルシファー信仰の具体的な方針が決まった。アルバート・パイクもブラヴァツキー夫人と同じ「神智学」の当初のメンバーだった。イルミナティ=ルシファー信仰の基本は、アトランティス時代の思想哲学や科学、智恵を復興させるというもの。アトランティスは、フリーエネルギーを使い、万能細胞により遺伝子操作でいろんな人種をつくったりもした。ところがそれが暴走してしまったことで、アトランティスは沈んでしまった。生き残った人たちは、エジプトやチベットなどに逃げて生き延びた。沈んでしまった原因は、フリーエネルギーを使い過ぎて暴走してしまった。  フリーエネルギーは、ニコラ・テスラが地球にもたらして、スカラテクノロジーなどロシアが頻繁に使っているが、こうした技術は、アトランティス時代にたくさんあった。アトランティスの時代のフリーエネルギーは、クリスタル(水晶)を使ってエネルギーを増殖していた。そのため、「水晶の文明」ともいわれている。ところが、暴走してしまった。「神智学」の世界は、アトランティス時代の高度な文明を探求している。  アセンションは、CIA左派がつくった造語だ。人々に期待を持たせる心理作戦に過ぎない。とことんまで持ち上げて、突き落とすというというもの。戦後は、心理操作ばかりだ。ビートルズから始まっている。ビートルズは、米国に麻薬を流通するためにつくられたバンドだった。英国のタヴィストック(人間関係)研究所のフランクフルト学派の哲学者テオドール・アドルノという哲学者が、米国に麻薬を流通させるためにビートルズを使った。それは、米国のキリスト教の理想的な家族像を破壊するための工作で、ビートルズのニューエイジという造語を使って麻薬を流通させ、キリスト教を破壊し、家族を分断していった。ビートルズの歌詞は、人間の頭をクラッシュさせるための歌詞だった。クラッシュさせて狂人化させるのが目的だった。そういうテクニックが歌詞に込められ、それを歌うビートルズを米国に送り込んで、米国民を退廃させ麻薬を流通させ、そしてキリスト教社会を破壊することで、家族を分断させ、古き良き米国を破壊していった。ビートルズとはそういう戦略で米国に渡ったのだった。ロスチャイルドの下部組織の広告代理店などの心理機関やプロパガンダ機関がそれをやった。米国の中産階級であるキリスト教の白人たちを叩きのめして力を押えるのが目的で、それはユダヤ人が米国を乗っ取るための戦略だった。見事に米国の白人たちはその戦略に乗せられてしまった。その逆襲として立ち上がったのが、トランプ支持者たちだったということだ。 ◆〔特別情報2〕  米国のドラマや音楽のほとんどが、白人の中間層を破壊するためにつくられたものだ。ハリウッド映画は、理想的な白人社会を破壊するためにユダヤ人によってつくられたもの。そんなものばかりだ。  日本のテレビもそうだ。ひどい状態だ。還暦を過ぎた関西タレントの大御所Sが、高校生に向かってバカなことを吹聴している。とんでもない時代だ。昔、石原慎太郎が、テレビ番組を席巻しているお笑いタレントたちにお願いしに行ったことがあった。「このままでは日本人の世界はおかしくなる」と語った。ビートたけしは慎太郎のいうことを聞いた。ところが関西の大御所タレントSは聞く耳を全く持たず、完全に無視して逃げてしまった。関西の大御所タレントSのバックは、故・竹村健一だった。昔の竹村健一は絶大な力を持っていた。金融のフリーメーソンのトップだったのだ。その竹村健一をバックに、「日本人アホ化計画」のトップに立った関西の大御所タレントSは、見事に各局テレビ番組を今日まで席巻してきた。アホみたいな振る舞いは、わざとやっていることで、意図的に青年たちをバカにしていき、ものを考えないように洗脳していった。心理テクニックとして思考停止にさせていったのだ。アホになって何も考えるなということを、関西の大御所タレントSにやらせてきたのだ。しかも、広告代理店の力で、いかにも関西の大御所タレントSがウケているかのように、テレビ局が番組を構成してきた。モサドやCIAが日本人の若者をアホにするために、関西の大御所タレントSを常にウケるように仕掛け、大衆全体にいい人だと思わせるように持ち上げ仕向けてきた。お笑いでは、関西の大御所タレントSが利用されたが、音楽では青学出身のグループバンドのボーカルが同じく「日本人アホ化」に使われてきた。今日まで枯れることなくヒットが続いてきている。これもモサドやCIAが広告代理店などを使って仕立て上げた、カリスマと人気だ。
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