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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

旧統一教会の合同結婚式では、日本人女性が5~6千人も韓国に嫁ぎ、行方不明になっているケースが相当数いる。奴隷のように殴られ、日本に帰りたくてもカネはなく、乞食のようになって自殺している人が多い。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2022年8月25日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 旧統一教会の合同結婚式では、日本人女性が5~6千人も韓国に嫁ぎ、行方不明になっているケースが相当数いる。奴隷のように殴られ、日本に帰りたくてもカネはなく、乞食のようになって自殺している人が多い。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  本日も昨日につづいて、70年代から90年代にかけて旧統一教会・勝共連合で活動をしてきた元信者からの特別情報である。(現在は旧統一教会とは距離を置いているが、勝共連合としての活動は続けている)  統一教会は、文鮮明が亡くなった後、後継者問題が起きて、カネを巡った醜い争いが韓国で起きてきた。それから一層、統一教会は金儲け集団になっていった。その頃から、教団の醜い争いに嫌気がさし、古くからの多くの信者が教団を離れていった。ただし教団を離れても、「統一原理」から離れているわけではなく、「勝共連合」としての活動は続けている。そういう教団から離れた古参の信徒たちは、むしろ「統一教会は潰せ」という思いでいる。毎月200億円~300億円ものカネを日本から搾取してきたことを見てきた人たちだ。韓国の統一教会本部の韓鶴子総裁が、日本から何百億円ものカネを毎年送金するよう指示を出してきている。結局、後継者としては韓鶴子総裁が一番強いわけだが、息子たちとも対立して争い、教会のカネを奪い取るためにいくつもの裁判を起こしている。 【PR】システム構築、ソフトウェア開発はイーステムにお任せください  日本で記者会見に出てきている田中富広会長は、韓国からの指示に対して何も言えず、ただ言われるまま送金している。  実際に、統一教会は二重組織になっており、表向きは日本人が教会長をしている。ところが実際に裏で監督しているのは、文鮮明の妻・韓鶴子が派遣した韓国人メンバーだ。そのメンバーに指示を出し、日本の団体に集まった献金から200億円~300億円を毎月韓国に送金させている。これについては、恐らくいま、日本の警察が調べているだろう。  はっきりいって、統一教会は文鮮明の名前を利用した詐欺集団であり、一日も早く潰すべきだ。韓鶴子は、健康状態も悪く、そう長くは生きないだろう。数年ももたないのではないか。 ◆〔特別情報2〕
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