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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

公明党が日本全体的に力をなくして得票数を減らしている。公明票の上積みで当選してきた自民党議員は、公明党の地盤沈下と野党共闘で厳しい結果になる。大阪では比例復活も見込めない。

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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

                         2021年10月27日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
                         政治評論家 板垣英憲

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公明党が日本全体的に力をなくして得票数を減らしている。公明票の上積みで当選してきた自民党議員は、公明党の地盤沈下と野党共闘で厳しい結果になる。大阪では比例復活も見込めない。
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◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からのトップ情報である。
 参議院静岡選挙区の補欠選挙は、無所属で立憲民主党や国民民主党が推薦する山崎真之輔氏が初当選を果たした。ここは、川勝平太知事の応援が強かった。今回は立憲と国民は共闘し、共産党は別に候補者を出した。それでも自公は野党に5万票も負けた。知事の応援が強かったことと、あと、公明党が力をなくしているのも大きい。公明党が日本全体的に力をなくしている。しかし、それでも公明党は議席を1~2議席増やすとみられている。もしくは横ばいか。全体的に力を弱めているものの、候補者を立てているところには、戦力を集中している。その分、公明票の上積みで当選してきた自民党議員は厳しい選挙になる。維新は、いま11議席だが、14議席増やして25議席くらいに増えるだろう。立憲はこの選挙戦、小沢一郎先生が頑張っている。145議席くらいまで伸ばすだろう。立憲はこの先、党首が変われば面白い政党になるだろう。


 二階俊博前幹事長の地元選挙区では、久しぶりの親方様のお国入りに、支援者が喜び、もしかしたら今期で最後かもしれないという思いと、これまでお世話になったお礼が言いたいと、どこの選挙事務所も、ものすごく支援者が集まっている。総裁選では甘利明にしてやられ、気落ちしていた二階だったが、地元支援者の歓喜に励まされ、まるで新人のようにともに涙を流して、元気を取り戻しているという。これまでの選挙では、派閥候補者の応援で、地元入りがなかなかかなわなかった。それだけに、支援者との地元での再会をともに涙を流して喜んでいるそうだ。
 二階の後継者問題では、三人の息子たちが派手に喧嘩をしているだけに、二階の顔を見た支援者からは、「先生は死ぬまで選挙に出たらいいんだ」「そうだ、出るしかないね」「出なきゃだめだ」という声まで出てきているという話だ。二階は、後継者を三男に決めたのだが、それに対して長男の俊樹が怒って三男と諍いが続いている。そこへ次男の直哉が、長男の味方についた。本当は次男がなかなか面白い男でよかったのだが、中国とのビジネスや、福島の除染の仕事にも手を出して、問題になったことがあった。そういう意味で、スネにキズがある。そんなことから次男は国政には出られない。しかし、スポーツマンで男らしい気質だ。習志野高校の野球部で、中央大学でも野球を続けて王貞治選手に指導を受けたこともあり、本当は球界に進みたかったようだが、ビジネスの世界に身を投じている。
◆〔特別情報2〕
 二階の和歌山3区は、広いので手分けして回っているのだが、どこの事務所も支援者であふれている。二階の事務所開きには、石破茂元幹事長、菅義偉前首相が駆け付けた。それから、高市早苗政務調査会長、武田良太前総務相、長野県の長崎幸太郎知事も応援に来るという。高市早苗は隣の県の奈良2区ということもあり、総裁選では二階派から推薦者が出しているので、お礼方々応援に入るという。
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…(記事全文3,076文字)
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