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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

いよいよアメリカの大転換点が近づいてきて、まさにカウントダウンの状態。10月半ばには新しい世の中への変換が始まる。変換が完全に終了するまでには2-3年、もしくは4-5年はかかるだろう

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2021年9月30日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いよいよアメリカの大転換点が近づいてきて、まさにカウントダウンの状態。10月半ばには新しい世の中への変換が始まる。変換が完全に終了するまでには2-3年、もしくは4-5年はかかるだろう ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  29日に行われた自民党総裁選は、表向きは自由投票としつつも、裏では重鎮たちの熾烈な駆け引きと買収が繰り広げられ、最終的に岸田文雄で決まった。安倍晋三がモーレツに推した高市早苗は重要ポストに就くことは確実で、副総理兼総務相という構想が早くから出ている。野田聖子は選対本部長といわれ、幹事長には甘利明もしくは萩生田光一、総務会長でも萩生田の名前が茂木敏充とともにあがっている。安倍の高市推しでは、妖怪変化である母・洋子夫人が資金源とみられるカネをバラ撒き、買収選挙でしっかり爪痕を残した。一方、河野太郎は「カネはない」と言い切り、推薦人たちは自腹で支持を訴えていたという。  以下は在米30年の個人投資家Satoko女史からのトップ情報である。  いよいよアメリカの大転換点が近づいてきて、まさにカウントダウンの状態だ。10月半ばには新しい世の中への変換が始まる。変換が完全に終了するまでには、2-3年、もしかしたら4-5年はかかるだろうし、人々には苦痛なこともあるかもしれないが、6000年のくびきから解放されるのだから、そこはみんなで我慢して乗り越えていこう。アリゾナ州マリコーパ郡の大統領選の監査結果もやっと発表された。マリコーパ郡だけでも、二重投票1万7千票等、6万票が問題ありだ。これで、ジョージア、ペンシルバニア等、他の州でも監査が続々始まる。トランプの大統領復帰だ。  バイデンの現在の代役は、誰も知らないような80代の三流俳優のアーサー・ロバーツで、演技はとても下手。報道官のジェン・サキも慌てて割って入る位だ。終焉にはふさわしい人間だ。民主党系のリベラル紙の調査でも、バイデン支持率は30%をかろうじて保持している程度なので、もう数日の命だ。2019年10月18日・19日の武漢の軍人オリンピック、米海兵隊の招集から始まったこの新型の「戦争」も3年目を迎える頃には、決着が見えるだろう。今は、EBS(緊急放送システム)を待つばかりだ。誰がどんな告白をしたのか、すでにその一端は、インターネットに漏れ出ているが、全容が暴露されるだろう。いろいろな時点で、「Red Pill」を選んで、覚醒している人はいいけれど、まだ洗脳状態の人たちには、全く知らなかったことばかりで理解に苦しむだろう。もっとも、若い人も最近は、「Fuck Joe Biden」と言って抗議デモをするし、大手テレビ局のニュースなんて、誰もバカにして見ないので、「やっぱりね」ということになるのかもしれない。しかし、その後、金本位制、通貨の再評価の実施、新しい金融、新しい司法、新しい教育、新しい医療と、世の中はどんどん新しくなる。これもみな、ケネディー暗殺とその後のニクソンによる金本位制の「一時停止」を契機に、アメリカの一部の軍人が危機感をもって、秘密裡に改革を計画し始めたおかげだ。今では、世界中にその仲間が百万人以上いるという。今日の勝利を見ずに鬼籍に入られた元軍人や、作戦展開中に亡くなった現役の兵隊さんたちも多い訳だが、あちら側で喜ばれているだろう。これが、トランプの防衛長官のクリス・ミラーが、記者会見の最中に、偽物のペンスに向かって「アメリカ史上、最も複雑な作戦への協力を感謝する」と言った意味だ。 ◆〔特別情報2〕
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