━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年7月8日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ フリン将軍が6月末「これから4週間は大変なことが起きる」と予言。6月23日、ウォーレン・バフェットがゲイツ財団理事を辞任、同日同時刻、マカフィー創業者が獄中自殺、その数時間後、米住居ビル崩落。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 これは在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 6月末に、フリン将軍がインターネットのインタビューで、「これから4週間は大変なことが起きる」と予言しているのだが、6月下旬から毎日が、あっと驚く展開だ。まず、6月23日なのだが、ウォーレン・バフェットがゲイツ財団の理事の職を辞任した。バフェットは、ディープ・ステート(DS)の繰り人形だ。ユダヤ人でない白人だって金持ちになれることを証明するためだけの人だ。だからCIAなどから内部情報をもらって、資金の運用をしていた。これまでの悪事は、年貢の納め時という訳で、これから消えていくだろう。ワシントンの主だった政府の建物は、ホワイトハウスや議事堂はじめ、軒並み閉鎖中で、中では軍事法廷が進行中と言われている。CIA職員の大量逮捕の噂もある。グアンタナモ行きの飛行機は、以前の10倍くらいの増便なので、バフェットも搭乗したのか。バフェットは、ソロモン・ブラザーズの主要株主になり、取締役をやっていた時、ニューヨークのJFK空港から普通の黄色いタクシーに乗って、ソロモン(貿易センタービルで最後に崩壊したビルにある)まで行ったという噂なので、グアンタナモ行きの飛行機でもエコノミークラスで問題ない。 それと同じ日で、ほぼ同時刻なのだが、スペインの現地時間ではその日の夜、PCのウィルス・ソフト会社「マカフィー」の創業者で、変わり者の有名人で、脱税容疑でお尋ね者になっていたIT業界の狂犬ことジョン・マカフィーが、米国に強制送還になる直前にスペインの拘置所で「自殺」した。クリントンのお友達の多重スパイであるジェフリー・エプスティーン同様、外部には「自殺」と報道させておいて、司法取引で、証人として安全な場所に保護されているはずだ。ただし黒人の若いガールフレンドや、悪友仲間とは会えなくて、寂しい毎日だろう。マカフィーは、ビル・ゲイツとは違って、本物のITエンジニアで、PCのウィルスの専門家なので、当然、誰のPCにも入り込む技術をもっている。自分の作った強力な「ウィルス・ソフト」をあちこちに配っているので、クリントン夫妻はじめ、極秘情報は簡単に入手している。脱税容疑などというのは、名目上のことだ。 その数時間後には、フロリダ州のマイアミ・ビーチとバール・ハーバーに挟まれたサーフサイド市のマンションビルが、まるでニューヨークの世界貿易センタービルのように崩壊した。マカフィーは前々から、死んだらこの建物に持っているマンションに、「キル・スイッチ」の31テラバイトの極秘情報があると、ツイッターで公言していた。そのマンションが崩壊した。3棟のうち2棟が全壊して、隣接の1棟は立っていたので、方向性エネルギー兵器が使用されたらしい。(その後、残っていた1棟も崩壊した。)マカフィーに情報を公開されてはまずいDSの反撃だ。その手先であるバイデンは、その前日に、マイアミ市長とFEMA(連邦緊急事態管理局)と面談しているというのだから、あきれる。「2001年9月11日の前日に、時の大統領がニューヨーク市長とFEMAに会っていた」というのと同じだ。私たちニューヨークの避難民は、911の後、ニューヨーク市外郭団体とFEMAには経済的に本当にお世話になったが、事前の打ち合わせができていたということだ。そのビジネス・モデルを、20年後のマイアミにも適応しているという訳だ。イバンカ夫妻も、この崩壊マンションに隣接した所に、30億円のマンションを買っている。2001年のニューヨークのウォール街の住民同様、マイアミの富裕層、ユダヤ人、白人には手厚い援助だ。もっとも、この現場付近は、検証や片づけで立ち入り禁止だ。それに反して、同じく市長とFEMAが出動しても、2005年のハリケーン・カトリーナの時は、ニュー・オーリンズの有色人種の下層民を、スタジアムに閉じ込めて、水や食料も不足、トイレも不足、レイプ事件も頻発。アメリカなんて、そんなものだ。 その頃から、各地で猛暑が起きた。北のカナダでさえ、体温より暑くなるので大変だったらしい。これは当然、DSの気象兵器で、日照りや山火事をおこし、食料不足・水不足をおこす予定だった。しかし、これも何か尻切れトンボになっていて、DSの反撃はうまくいっていない。例外はアリゾナで、マリコーパ郡の選挙監査の妨害のためか、気象兵器が奮闘して摂氏40度を確保している。中国との戦争でアメリカが使っている気象兵器は、大洪水をおこし、三峡ダムも半分すでに壊れており、残り半分も時間の問題らしい。下流域で安全な農作物は生産できない。全決壊すれば、それは中国共産党の終わりの時だ。 ◆〔特別情報2〕… … …(記事全文4,890文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)