━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年6月7日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 変異株発生で感染拡大をした国々として、英国、インド、ブラジル、南アフリカが挙げられる。これらの国々、別の観点から共通していることがあった。そこから見えてくることと。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 6月2日の拙記事では「いまコロナ変異種の感染拡大が心配されているのが、インドに加えて、台湾、ベトナム、フィリピン、つまり「反中国」の国々だ。このように偶然が重なると、もはや必然である。」と題し、コロナ感染拡大地域が「反中国」で共通していることを指摘した。ところで、変異株発生で感染拡大をした国々として、英国、インド、ブラジル、南アフリカが挙げられる。これらの国々、別の観点から共通していることがあった。そこから見えてくることとは。 まずはこれらの国々に関する記事を、各国変異株発見とあわせて時系列に並べてみた。(●印は、変異株の発生を記述。※印については報道日時ではなく記事内容に基づいた時系列として掲載。発生時期については「【図解】新型コロナウイルス変異株、WHOの新呼称」https://www.afpbb.com/articles/-/3349683に基づいた) 2020年12月03日 英国がファイザーとBioNTechの新型コロナワクチン緊急使用を世界初承認… … …(記事全文7,232文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)