━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年5月26日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界中の大変化が大団円を迎え、新しい出発が手の届く所にきている。トランプが独立記念日にマウント・ラシュモアに登場する。JFK Jrが現れるか。トランプの4人目の奥さんも一緒に出てくるか。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 これは在米300年個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 中国で大地震があった。南西の青海省や雲南省なのだが、三峡ダムもやろうと思えば簡単だ、というメッセージだと、私は理解した。その前から大洪水が中国各地でおきていて、大被害が出ている。政府系の公式のサイトでは、5月15日以降、三峡ダムの水位のデータがない。また、グーグル・アースの三峡ダムは、明らかに、コンピューター・グラフィックスに置き換えられている。危ない危ないと言われて、何年も経つが、ここにきて中国政府による隠蔽が始まったからには、時間の問題だ。決壊すれば、下流にある武漢や上海といったディープ・ステートの拠点が大被害だ。中国米は重金属や化学物質に汚染されていて、現在でも食べられないが、三峡ダムが決壊すれば流域の農業地帯はさらに汚染され食べられる食糧ができなくなる。すでに大洪水で農作物が流されて、中国の食料不足が明らかな中で、世界中のサプライチェーンが分断されているため、三峡ダム決壊があった場合、ディープ・ステートに支配されている中国政府が国民に食糧や水を供給する準備ができているとは到底思えない。中国共産党政府の没落が加速する。でも、大洪水があったため、揚子江流域の洪水地域では避難すべき人たちはすでに避難済みなので、三峡ダム決壊による人的被害は最小限にとどめることができそうだ。 そして、現在の世界中の大変化が、大団円を迎える。新しい出発が手の届く所にきている。ディープ・ステートの悪を暴露するための第一弾である、「ピザゲート」の情報も大量に出てきた。アリゾナ州・マリコーパ郡の選挙の監査も、様々な妨害にもめげず、着々と進行している。 その上、バイデンの代役を演じている俳優さん達も、もう雇い止めの期日を告げられたという。先日、バイデンはフォードの電動の小型トラックを記者団の前で試乗したが、助手席に座っているシークレット・サービスの男性用のハンドルがあって、バイデンは運転してないのがバレてしまった。現在の俳優が演ずるバイデンの命も、それほど長くはないだろう。コロナのワクチンもやっていることだし、都合よく、それを理由にして病死にでもするのだろう。カマラ・ハリスは、不正選挙に深く関わっているので、大統領に昇格できないし、その次のナンシー・ペローシはディープ・ステートの代理人ですでに逮捕されているので、大統領にはなれない。結局、現在、権力を掌握している軍部の同意する人物が大統領になる。トランプは、コロラド州のシャイアン・マウンテンの地下基地とフロリダ州のマーラーゴを拠点に、活動している。ディープ・ステートは、やっと降参してトランプが表に出てくるのだろう。 それにしても、1997年に「フェニックス・ライト」という事件があり、UFOが大量に出現して、フェニックスの住民多数が目撃したが、またフェニックスでUFOが沢山出没しているという。現在進行中のアリゾナ州マリコーパ郡の選挙監査から目をそらすため、Blue Beam作戦のようなものをやっているのだ。ウソの宇宙人襲来と同じく、NASAが企画・演出しているはずだ。月面着陸はスタンリー・キューブリック監督のハリウッド作品で、NASAの本当の本拠地は、何と言ってもロサンゼルス近郊のパサディナですからね。ご近所同士です。ニセ宇宙人の来襲の話が何となく尻つぼみになっているのは、ディープ・ステートの負けが込んできたからだ。 ◆〔特別情報2〕… … …(記事全文4,993文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)