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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

大統領に就任したバイデンだが、今まで出演していた不具合の多いバイデン・クローンとも違うらしい。首に変なしわがあって全然違う人だ。国会議員もすでに多数逮捕されているので、この就任式の映像は完全な作り物だ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2021年1月26日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大統領に就任したバイデンだが、今まで出演していた不具合の多いバイデン・クローンとも違うらしい。首に変なしわがあって、全然違う人だ。国会議員もすでに多数逮捕されているので、この就任式の映像は、完全な作り物だ ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  以下、在米30年の投資家satoko女史からのトップ情報である。  その大統領に就任したバイデンだが、今まで出演していた不具合の多いバイデン・クローンとも違うらしい。首に変なしわがあって、全然違う人だ。国会議員もすでに多数逮捕されているので、この就任式の映像は、完全な作り物だ。例えば、国会議員では、共和党重鎮のリンジー・グレアムがワシントンの空港でゲートに向かう途中、「裏切り者」「売国奴」と一般市民からののしられる映像がインターネットにある。ここで警察による警護ではなく逮捕が行われているのだと、特殊部隊出身の人がインターネットで詳しく説明してくれなければ、私たち一般人には全くわからない。著名人の逮捕はこうして実行されるのだ、と目からウロコだった。  それで、バイデンの正体がどんどん明らかになっているのだが、antifa.comと入れると、ホワイトハウスのHPに飛ぶのだ。ウソみたいだが、やってみてください。本当です。ホワイトハウスの合法性が崩れていく。大体、アメリカ全州の中でバイデンが勝ったのは、ニューヨーク州だけだったのは衝撃的だった。あのカリフォルニアでさえ、トランプ勝利だったのだ。カリフォルニアのように移民が多い所では、違法移民のなしくずし的な合法化に、合法的移民が反対するのは当然だ。  去年末から「3月4日」という日付が話題になっている。フランクリン・ルーズベルトが1937年に1月20日に変更するまで、3月4日が大統領就任式の日付だったので、トランプは3月4日までに全部がうまくいけば、大統領に就任するという説明だ。しかも、1871年にできたUNITED STATES OF AMERIKA CORPORATIONという大文字の法人は、主権国家の小文字のUnited States of Americaとは別物で、しかも、この大文字のCORPORATION法人は、アメリカの国を管轄するものでなく、その首都と思わされている「コロンビア特別区」の中でしか管轄権がない。米国憲法と普通思わされているものも、その大文字のCORPORATION法人の定款にすぎない。その上、この大文字のCORPORATION法人の所有者が、バチカンだのロンドンのシティーなので、首都ワシントンはアメリカ国内にあっても外国の領土だったのだ。トランプは、去年バチカンで法王フランシスらを逮捕したことがあった。私がこのブログに最初に寄稿させてもらった頃で、バチカンで50-60人もの大量逮捕があったとイタリアのタブロイド紙が報道している話を書いた。その時、バチカンの金庫から大量の金の延べ棒や金でできた聖具、バチカン銀行の資産などを、トランプはアメリカに運んだらしい。それで、トランプ就任時にはゼロだった現物の金が、今はアメリカ政府にはあると言うのだ。ちょっと信じ難いが、そのうち真相は明らかになるだろう。楽しみにしていよう。 ◆〔特別情報2〕  金本位制が始まる。そして、トランプが大統領に就任して執務する場所も、ワシントンではなく、トランプ支持者が沢山いる自由なテキサスやフロリダから選ばれるかもしれない。大統領就任式から1週間も経っていないのに、5年からの位に感じる。シートベルトを締めて、ポップコーンを食べながら、という訳にはいかない数日間だった。信じられない位、いろいろなことが起きている。偽預言者がいるのは知っていたが、偽大統領が出てきたのには驚いた。私も心が折れそうな気持で、NTDという法輪功のテレビ局の中継を見ていたのだが、レディー・ガガやトム・ハンクスなどもう逮捕されている人たちが出てきたので、これは作り物だとわかった。NTDもあちら側に協力していたのだ。そう言えば、NTDのレポーターが就任式前日にワシントンの町の様子を報告した時(日本から行った女性ジャーナリストがちょっと発言していたが、大したことは言ってない)、ここがレディー・ガガが泊っているホテルです、とわざわざ何回も言っていた。911ですっかりダマされて毎日泣いていた私は、もう騙されないのだ。就任式の数日前、インターネット界では、誹謗中傷も始まっていた。トランプの作戦がうまく行っていないのは、CIAの工作員の心理戦のせいだ。トランプ支持で有名なブロガーの三人組はCIAだ。そのうちの一人はCIAのIDも持っていて本名もわかっている、等々だ。当日になると、トランプというかQのフォロアーが、今までQの提供する情報を拡散してきたトランプ万歳のブロガーたちに対して、大攻撃を始めていた。今までの話と違うじゃないか、緊急放送もなかったし、機密情報の大開示もなかったし(小規模な開示はその前の週に始まった)、結局バイデンは大統領になったじゃないか、と言う訳だ。娘婿のジャレッド・クシュナーがシオニストで、トランプの作戦をことごとく妨害していると言う人たちもあったが、そんなことは昔からわかっている。でも攻撃をする人ばかりではなかった。ブログは主として寄付金で成り立っているので(PayPalやPatreonで寄付するが、昔風に小切手を郵送する人もいるし、仮想通貨や現物の金銀を送る人もいる)、頑張れよと寄付を送ってくる人も多かったようだ。紅衛兵をちょっと年増にしたような、民主党の手先である暴力集団のブラック・ライブズ・マターやアンティーファとは違い、普通のトランプ支持者は心優しいのだ。
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