━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2020年2月13日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中国・習近平国家主席、世界保健機構WHOのテドロス事務局長、日本・安倍晋三首相が、そろってフェイクニュースを垂れ流し続けている ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 中国・習近平国家主席、世界保健機構WHOテドロス事務局長、日本・安倍晋三首相が、そろってフェイクニュースを垂れ流し続けている。武漢市の眼科医・李文亮医師は2019年12月、地元の衛生当局が「原因不明の肺炎」の発生を公表するより前に、SNSで「海鮮市場でSARS(重症急性呼吸器症候群)が発生している」などと同僚の医師らに警告していたことから公安当局に、「デマを流した」として処分されが、新型コロナウイルスに感染し、わずか33歳で肺炎により死亡した。このためネット上などでは、当局がいまや情報統制する中で李文亮医師を英雄視する声が高まった。テドロス事務局長は、新型コロナウイルス感染者、死者が急増していたにもかかわらず、「緊急事態宣言」を2回も遅らせたせた。そのうえ、新型コロナウイルスを「COVIT-19」と命名し、武漢との関係がわからないようにしている。安倍晋三首は、北京政府からの情報が極めて希薄でただ単に慌てふためくばかりだ。いまや「嘘つき首相」が何を言っても信じられない。以下は、中国人民解放軍の上層部との関係が深く、自民党二階派にも太いパイプを持っている情報専門家からのトップ情報である。… … …(記事全文3,980文字)

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