━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2011年9月25日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 小沢一郎元代表の政治力の源泉は、フリーメーソン・イルミナティ13家のロ スチャイルド、ロックフェラー、バチカン、創価学会などの財力にあった ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 米国CIAや対日工作担当者らがやっと、小沢一郎元代表の政治力に気づき 始めた。ここまでくるのに、米国CIAや対日工作担当者らが要した時間は、 沢一郎元代表が自民党を割って出て1993年6月23日から数えて18年で ある。 当初、竹下登元首相を押さえていれば、日本の保守政界はもとより、大蔵省 ・日本銀行が管理している「金庫」などの財源を思うがままに支配できると考 えていた。そのために、日本銀行には、FRBから監視員を常時2~3人を送 り込み、新札印刷の場合には、5~6人体制で目を光らせてきた。そして、米 国CIAや対日工作担当者らは、竹下登元首相に背き、離党して反抗していた 小沢一郎元代表を叩き潰そうと懸命になり、マスメディアのなかに「三宝会」 (トップ・スポンサーは、竹下登元首相、メンバーは、全国紙、テレビ局、有 名月刊雑誌の幹部記者ら)という秘密組織をつくり、「反小沢キャンペーン」 を展開していった。… … …(記事全文3,033文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)