━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2010年11月12日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国は、台湾とモンゴルにより中国を挟み打ちにする作戦を展開、モンゴルに 米軍基地(空軍)を設ける必要がある ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 「東シナ海波高し」-海上自衛隊は、尖閣諸島海域を含めて東シナ海の安全保 障について海上保安庁の警備に限界があると判断し、米軍第7艦隊(神奈川県 横須賀基地に司令部)護衛艦を中心に警備隊(500人から1000人規模) を配備して、「第一配備(合戦態勢)」についているという。まさに一触即発 の状況にあるという。 ◆〔特別情報②〕 中国国内は、内紛の最中にある。北京政府の保守派(胡錦濤国家主席と温家 宝首相ら)と上海閥(江沢民前国家主席、習近家国家副主席ら)が、激突して、 内紛状態にある。米国は、この機乗じて、ありとあらゆる策を労して、画策し て内乱を勃発させようとしている。その成功を確認して、中国の宿敵・インド 軍が大挙して、中国領土に攻め込む。 ◆〔特別情報③〕… … …(記事全文1,707文字)
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