□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2016年9月15日第719号 ■ ============================================================ 新党憲法9条がめざすもの =========================================================== 長年の読者の中には、私よりも私の考えている事を言い当ててくれる者がいる。 応援歌について寄せられた読者の中にこういうものがあった。 以下引用開始 人には必ず花道が向こうからやってくる時がある、という「あんたの花道」。天木さん、天童よしみの歌が新党憲法9条に歌として最適です。 100年前に明治維新という侍階級のクーデターが成功して以来この国で初めての人民大衆自らが自分で自分を動員する無血革命を新党9条が達成するような気がいたします。(ちょうど 17世紀のイギリスの名誉革命によってイギリス人民が国王からマグナカルタを勝ち取ったように) 。どのような歌が応援歌になっても反対しませんが、新党9条の歌には人民の代表の香りがする歌が似合います。いま一番天木さんの新党の精神に沿うのはいままで日本社会の最深部(底辺)で見捨てられて、自分では変えられない階級社会のなかで絶望しながらも、自分で自分を励ますことにしか希望を見出せなかった人々です。私は流行歌も演歌もポップスも知りませんが、天童よしみはそのような階級の精神を表現している気がいたします。それはまたいままでの政党に希望を見いだせない階級でもあります・・・ 引用終わり 私が考えていることはそういうことかもしれない。まさしく日本の市民革命だ。しかし、それは市民が立ち上がって具体的な行動を起こす革命ではない。市民は何もしなくてもいいのだ。そんなことは怖いし、犠牲も大きい。それぞれの日常生活を大事にし、政治などの関わりたくないと考えるのが普通の感覚であり、政治活動などに無理して参加などしなくてもいいのだ。それぞれの意識の中で、権力欲と私欲にまみれた既存の政治、政治家と官僚が独占する権力を否定し、真面目に生きている自分たちの為に、もう少しましな政治をしてくれ、それをするなら一票を投じてやる、そう考える圧倒的多数の声なき声を代弁する政治が実現できればいいのだ。そして、それを行うのは特定の政治家ではない。憲法9条なのだ。もっといえば憲法前文を含めた民主憲法の精神なのだ。憲法9条の精神の下で名もなき、声なき、国民が結集する。いざという時は世論と言う名の政治力で権力者の不正をただす。そういう国民の力を憲法9条の名の下で結集させる。そういう役割を担う政治家の集まりが新党憲法9条なのである。そのような政治家は多くは要らない。さすがに一人ではこころもとないが、数名も集まれば十分だ。そのような人物を見つけて結集させ政治に送り込む事が私の役割であると考えている(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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