□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2016年4月13日第312号 ■ ============================================================== これで教科書会社は正しい歴史が書けなくなる ============================================================== われながら「負け比べ」とはよく書いたものだ。 私の熱心な読者ならその意味を知っているはずだ。 すなわち、安倍政権は間違った政策を重ねて自滅している。 しかし、その安倍政権を責める野党はもっと自滅している。 そして、あらゆる日本の代表的企業や人物が次々と間違いをおかして自滅している。 つまり負け比べをしているから安倍政権をまともに批判できないのだ。 それどころか言いなりにならざるを得ない。 そういう意味である。 これから書くこともその典型だ。 きのう4月12日の各紙が書いた。 ついに教科書22社を独禁法違反で公取が聴取し始めたと。 いうまでもなく、教科書会社が教員らに謝礼を渡していた事に対する調査に乗り出したのだ。 その結果がどうであれ、これで教科書会社は政府に頭があがらなくなった。 これではいくら安倍政権が間違った歴史認識を書けと押し付けても、それを拒否する事は難しくなる。 負け比べをしている様ではとても安倍政権を正す事はできない(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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