□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2016年4月14日第313号 ■ ============================================================== ここで自画自賛しなければする時がないから自画自賛する ============================================================== ここで笑わなければ笑う時がないよ、というのは、ある漫才コンビの決めゼリフであるが、ここで自画自賛しなければする時がない、そう思わせるニュースが流れた。 ケリー米国務長官の広島訪問が終わったと思ったら、さっそくアーネスト米大統領報道官が12日の記者会見で、オバマ大統領の広島訪問を検討していると、初めて公式に認めた。 すべては私が予言した通りだ。 オバマ大統領の広島訪問はシナリオ通りなのだ。 しかし、私が自画自賛するのは、その予言が的中したからだけではない。 その時、アーネスト報道官がつけ加えた言葉は何だったか。 オバマ大統領が掲げる「核兵器のない世界」の重要性を示す意味でも、「象徴としてこれほど強力な表現はない」と言ったのだ。 この言葉がテレビのニュースで流れた時、私はメルマガで自画自賛するしかないと思った。 きのう4月13日のメルマガ第310号「5月末のサミットまで続くオバマ広島訪問報道の馬鹿らしさ」で私は書いた。 「オバマ大統領は、退任する前に、『世界から核をなくす』と言うプラ ハ演説の成果を自画自賛する演説を間違いなく行う」と。 「その演説の最適の場所が、世界で広島以外のどの地にあるというの か」と。 まるでアーネスト報道官はこの言葉を読んで真似したかのようだ。 まさしく広島はオバマ大統領にとっての「表現の場」になるのである。 これほど見事に私の予言が当たる事は、後にも先にもないだろう。 ここで自画自賛をしなければ、間違いなく自画自賛する時はない(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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