□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2013年10月14日第761号 ■ ============================================================= はやくも見えた小泉進次郎政務官の限界 ============================================================= 小泉進次郎議員が安倍内閣改造人事の目玉として政務官に任命されたのは9月30日だった。 その時私は10月1日のメルマガ第730号で書いた。 政務官になった後の小泉進次郎議員の言動に注目せよと。 なぜならば政務官になった後の彼の言動によって彼の正体明らかになると。 政治家としての小泉進次郎議員が、他の凡庸な政治家と同様に官僚の飾り物に終わるか、それとも政治主導ぶりを発揮して、福島住民のために官僚では出来ない政策を一つでも実現できる本物の政治家であることを国民の前に見せる事が出来るか、それが分かると。 それから2週間がたって10月13日に小泉進次郎政務官が政務官になって初めて福島入りをした。 その報道がきょう10月14日の新聞やテレビで報道された。 それを見て、予想されていたとはいえ、政治家小泉進次郎もまた、ただの凡庸な世襲政治家の一人に過ぎないことが見事に証明された。 政務官として福島を訪れておきながら、何一つ福島県民のためになるあらたな具体策を提示することなく、りんごをかじっただけだ。 りんごをかじって「復興への風雪に耐えた深みのある甘さだ」と風評被害の払拭に努めただけだ。 原発ゼロ政策に関する考えを問われて、理想を語らない政治家など政治家ではない、などという訳の分からないセリフを吐いて煙に巻くだけだ。 「まだ二週間だ、評価を下すのは早い」という声が聞こえてきそうだ。 しかし私はこれまでの体験で知っている。 二週間もたって何も出来ないような人間は、何年たっても出来ないまま終る。 小泉進次郎は父親の影響力によって今日がある、ただの世襲議員である。 その当たり前のことが政務官就任で証明されたということである(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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