□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2013年9月30日第729号 ■ ============================================================= みずほ暴力団融資事件は暴力団を根絶できない政府の責任だ ============================================================= みずほ銀行が暴力団への融資を放置したとして責任を問われている。 今に始まった事件ではない。 みずほ銀行は氷山の一角だ。 その事はメディアも百も承知のはずだ。 なぜ暴力団がらみの事件がなくならないのか。 事件の中には暴力団とのもたれ合いによる悪質な共謀事件もあるかもしれない。 しかし暴力団に逆らって命を狙われるのがこわくて断れない場合がほとんどだろう。 そんな暴力団を根絶できない警察の責任こそ問われるべきだ。 なぜ警察が暴力団を根絶できないのか。 警察といえども個々人は命が危ない場合はある。 それを認めるキャリア警察官僚も私の周りにはいた。 しかし国家権力としての警察や司法に刃向う暴力団組織などありえない。 あったらそれこそ大変だ。 国家権力が暴力団を怖がっていたら国民は救われない。 国家権力は暴力団の根絶を本気で行おうとしていないのではないか。 暴力団を泳がせて暴力団が必要な時は国家権力がそれを利用して来たのではないか。 もしそうだとしたらそれこそ大問題である。 どっちに転んでも暴力団がらみの事件の責任はそれを取り締まることの出来ない政府にある。 それを指摘し、究明するのがメディアの責任である。 みずほ銀行幹部が謝罪して終わる話ではない(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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