□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2013年5月29日第389号 ■ ============================================================== インターネット政党を追求する事の正しさと困難さ ============================================================== 具体的な政党名と政治家の名前を書くと差し障りがあるから控えるが、選挙が近くなるにつれて毎日のように皆の正体が明らかになってくる。 そしてそれはとりも直さず、私が提唱するインターネット政党の正しさ・必要性と、その実現の困難さを見事に物語っている。 重要法案が山積しているというのにもはや国会議員は審議そっちのけで選挙準備に奔走している。 主義主張の異なる者が、あるいはついこの前まで罵り合っていた者が、選挙協力で一致する。 想定したとおりの者が想定したとおりの動きをするかと思えば、思いもよらない者が思いもよらない者とくっつく。 いずれも私がインターネット政党を立ちあげようとして早い段階から接触してきた者たちだ。 インターネット政党に協力的であった者たちが、選挙が近づくにつれて離れていく。 すべては選挙に少しでも有利になるためだ。 選挙に勝つ事がすべてに優先されるのだ。 これがいまの選挙のやりかたから必然的に導かれる政治の現実だ。 これでは政治は決してよくならない。 どのような政党が政権を獲ろうとも、誰が政治家になろうとも、同じことの繰り返しである。 政治に群がってそれから何かを得ようとする政治好きの市民はどこかの政党、政治家を応援すればいい。 しかしおよそ政治に関心のない多くの国民にとって、そのような者たちによって作られる政治は、およそ役立たない。 まったく新しい政治を作らなくてはならない。 既存のドブイタ選挙から脱却しなければならない。 選挙を心配しなくても当選する状況をつくりあげ、選挙に使う金とエネルギーを政策の実現に向けられる状況をつくりあげなければいけない。 たとえ少数でも、そのような政治家を抱える政党をつくり、政治家としての活動を、自分たちのためではなく、多数の国民にために行なう、それができる環境を整えなければならない。 インターネット政党構想は、既存の選挙制度の下で行なわれる選挙と、そこからしか生まれてこない既存の政党、政治家に対する挑戦である。 そのような同志を見つけるために私は日々あたらな人物と接触してきた。 その努力は選挙の公示日まで続ける。 たとえ今度の参院選までに間に合わなくても、私の人物巡りは続く。 たとえ今度の参院選までに間に合わなくても、その後一層の準備と構想力を高めて、自分の思い描く政党を自らの手で作ってみせる。 今度ばかりは妥協はしない。あきらめない。 あたらしい政治の動きのきっかけを作ってみせる。 さもなければ日本は変わらないと思うからだ。 政治が混乱すればするほどチャンスが来ると信じている(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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