□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2013年5月10日第333号 ■ ============================================================== 民主党政権が自滅した最大の理由 ============================================================== 国民の手(選挙)で自民党政権を倒した革命的な民主党政権が、なぜかくも国民を裏切る形で自滅したのか。 それを突き止める事は大げさに言えば日本の戦後史の最大の課題であると思う。 そして, それについては各人がこれこそがその理由だと言えるほど多くの理由があるだろう。 私がその最大に理由だと考える理由を5月9日の朝日新聞オピニオン欄に掲載されている「御厨貴の政界人物評論」の中に見つけた。 この評論は民主党の細野豪志に関する人物評論であり、その事については私はまったく同意しないし、細野豪志氏などは、これまでも、これからも、どうでもいい政治家だ。 しかし、御厨貴氏の次の言葉は、私が考え、そしてこのメルマガで何度も書いてきた私の思いを見事に代弁している。 「・・・民主党は小沢を例外として、権力と真正面から向き合おうとしない政治家ばかりだった。自民党が当たり前のように使いこなしてきた『権力』を前に、与党になった民主党は確かにたじろいだ。批判はできても、拒否感覚のあまりとても『権力』とより添うことができなかった・・・」 この意味がわかるだろうか。 この意味がわからないと統治はできない。 そして残念ながらこれまで統治してきた者たちは、古今東西、『権力』を私物化することはあっても、弱者である一般国民の為に正しく使う事ができなかった。 権力を弱者の為に正しく使う。 それこそが私が追求する政治である(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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