Foomii(フーミー)

天木直人のメールマガジン ― 反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説

天木直人(元外交官・作家)

天木直人

米国では住民の反対で訓練延期をしていたオスプレイ
無料記事

□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■  天木直人のメールマガジン2012年7月19日第546号 ■   ==============================================================     米国では住民の反対で訓練延期をしていたオスプレイ    ==============================================================  オスプレイ強行配備の矛盾はとどまることを知らない。  きょう7月19日の東京新聞がまたひとつあらたなスクープを掲載して くれた。  平和問題を追求するNPOでは右に出るものがないピースデポの調査の たまものである。  すなわちピースデポの調査によれば、米国ニューメキシコ州にあるキャ ノン空軍基地周辺の住民から騒音や安全性、自然環境への影響を懸念する 声が起き、ついに空軍は訓練延期を決定せざるをえなくなったというのだ。  米空軍は訓練内容を見直し、来年の早い時期にあらたな方針を発表する というのだ。  この決定が下されたのは遠い昔のことではない。  日本でオスプレイ配備問題が騒がれた先月(6月)のことである。  これを要するに、米空軍は米国の住民の声には耳を傾けてオスプレイ 訓練の延期と訓練計画の見直しを決めておきながら、その一方で日本に対 しては配備と訓練を平然と強行しているということだ。  これほど日本国民をバカにした話はない。  いまこそ日本のメディアはこのピースデポの功績を活かしてこの事実を 日本国民に広く知らせるべきだ。  国会議員はこのピースデポが得た情報を国会で取り上げて野田政権に 迫るべきだ。  このような事実をつかんでいたのかと。  つかんでいないとしたらその怠慢を追及し、いまからでも遅くない から米国に事実関係を照会し、日本の配備を見直すよう野田政権に求める べきだ。  もし野田政権がこの情報を知っていながら日本へのオスプレイ配備を 強行しようとしていたなら、それこそ本当の売国奴政権である。  国会で審議すべきことは消費税増税問題だけではない。                             了 ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今月発行済みのマガジン

ここ半年のバックナンバー

2026年のバックナンバー

2025年のバックナンバー

2024年のバックナンバー

2023年のバックナンバー

2022年のバックナンバー

2021年のバックナンバー

2020年のバックナンバー

2019年のバックナンバー

2018年のバックナンバー

2017年のバックナンバー

2016年のバックナンバー

2015年のバックナンバー

2014年のバックナンバー

2013年のバックナンバー

2012年のバックナンバー

2011年のバックナンバー

2010年のバックナンバー

2009年のバックナンバー

このマガジンを読んでいる人はこんな本をチェックしています

月途中からのご利用について

月途中からサービス利用を開始された場合も、その月に配信されたウェブマガジンのすべての記事を読むことができます。2026年5月19日に利用を開始した場合、2026年5月1日~19日に配信されたウェブマガジンが届きます。

利用開始月(今月/来月)について

利用開始月を選択することができます。「今月」を選択した場合、月の途中でもすぐに利用を開始することができます。「来月」を選択した場合、2026年6月1日から利用を開始することができます。

お支払方法

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いをご利用いただけます。

クレジットカードでの購読の場合、次のカードブランドが利用できます。

VISA Master JCB AMEX

キャリア決済での購読の場合、次のサービスが利用できます。

docomo au softbank

銀行振込での購読の場合、振込先(弊社口座)は以下の銀行になります。

ゆうちょ銀行 楽天銀行

解約について

クレジットカード決済によるご利用の場合、解約申請をされるまで、継続してサービスをご利用いただくことができます。ご利用は月単位となり、解約申請をした月の末日にて解約となります。解約申請は、マイページからお申し込みください。

銀行振込、コンビニ決済等の前払いによるご利用の場合、お申し込みいただいた利用期間の最終日をもって解約となります。利用期間を延長することにより、継続してサービスを利用することができます。

購読する