□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2012年7月19日第547号 ■ ============================================================== ラジコンでも証明された「やっぱり墜ちるオスプレイ」 ============================================================== きょう発売の週刊新潮7月26日号に思わず笑ってしまうオスプレイ に関する記事が掲載されている。 笑ってしまうがその内容は秀逸だ。 これまでのどの情報よりもオスプレイの危険性を教えてくれている。 その記事とは静岡県袋井市に住むラジコンマニア浅原宏さん(53) がオスプレイの6分の1の試作品を作って飛ばしていたという記事だ。 やっぱり墜ちていた。 つまり着陸時の操縦が不安定でうまく飛ばせない、何度も大破させて いるというのだ。 このことがグラビア記事で紹介されている。 これは必見だ。 思わず笑ってしまう。 たかがラジコンというなかれ。そこには真実がある。 岡部いさくという軍事評論家が、しょせんはラジコンの話だといわん ばかりにこう解説している。 「オスプレイは普天間問題のスケープゴートの感がぬぐえません。 本当に危険なものであったら、アメリカが大切な精鋭部隊を乗せること もないし、作戦自体がなりたたないことになる・・・」 どこまで言っても御用評論家だ。 なにが普天間のスケープゴーとか。米国が普天間をあきらめたとでも いうのか。 なにが精鋭部隊だ。米国の軍人は見殺し状態だ。 作戦が成り立たないとはなんだ。米国の作戦は失敗などお構い無しだ。 何よりも米国住民の反対で訓練計画の延期と見直しをしている現実が ある。 そんな軍事評論家の言う事よりも、私はこのラジコンマニアの試作を はるかに信じる。 なにしろこの浅原さんというマニアは凄い。 30年来のラジコンマニアでこれまで数々の飛行機、ヘリコプターを 作ってきたという。 そんな彼が8年も前に目につけたのがオスプレイだ。 飛行機の専門誌で見つけ、すべて自分で部品を見つけ、組み立てて、 操縦の試行を重ねた。 その彼が操縦はむつかしく、いまだ上手く飛ばせないと言っている のだ。 この言葉は、下手な軍事評論家の米国の受け売りの言葉よりはるかに 信用できる。 やはりオスプレイは墜ちるのである。 了 ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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