□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2012年1月21日第52号 ■ ========================================================= これが「モサド」の実態だ ========================================================== 1月20日の毎日新聞がイスラエルの対外特務機関「モサド」による イランの核開発破壊工作疑惑について書いていた。 すなわちイラン核科学者の暗殺や核関連施設の爆発、コンピューター ウイルス感染など、最近立て続けに起きた一連の事件・事故について、 それが「モサド」の関与によるものであることを、英米の報道を引用して 教えている。 そのこと自体は、すでにあらゆるメディアが報じている。何も目新しい 事ではない。 私がこの毎日新聞の記事で注目したのは、その中で、エルサレムの 花岡洋二記者が「モサド」の元幹部(モサド在籍87-99年)であった ミシュカ・ベビンダという人物にインタビューしている部分だ。 以下毎日新聞に掲載されていたベビンダ氏の言葉を引用したい。 「モサドは、」イスラエルへの脅威となる事象の情報を収集するために、 米英を除くすべての国で活動している。 「敵国による非通常兵器の開発または入手を防ぐこと」は(モサドの) 柱となる任務の一つで、イランに多大な関心を寄せている。 関連施設にコンピューターウイルスや爆弾を仕掛ける工作に関与した 可能性はある。車爆弾による暗殺も一つの手法だ。 モサドは首相直属の機関で、暗殺など重大な活動は必ず首相が承諾する か決定する。 96年に(パレスチナ武装勢力)ハマスによる自爆攻撃が相次ぎ、当時 のネタにエフ首相は「モサド」にハマス指導者のメシャル氏の毒殺を指示 した。 工作については常に肯定も否定もしない」 これが「モサド」の実態だ。 ということは日本にも「モサド」がいて、「モサド」に協力する者が いるということだ。 ネタにエフ首相は、いま再び首相に返り咲いている。 しかも「モサド」は米、英にもいる。「モサド」は米、英をも欺いて いる。 それが「モサド」の実態である。 了 ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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