… … …(記事全文4,756文字)今日は久しぶりに美味しいカクテルを飲んだので、カクテルの話をしたい。今日、飲んだカクテルは、モヒートとモスコミュールだった。
モスコミュールは、普通ならウォッカをジンジャエールで割るだけなのだが、その店は、生の生姜を使う。
濃いショウガの味が、ジンジャーエールを濃厚な味に変えるのだ。
そんなカクテルの発祥については諸説ある。
混合酒自体は古代エジプトやローマ時代からワインを水やハーブで割るなどが存在していたし、カクテルの名称自体も、
・オンドリの尾(Cock Tail)をグラスに挿して出した説
・メキシコの王女「コキテル」が混合酒を米国人将軍に出した説
・18世紀末、ニューオーリンズの薬剤師が、卵立て(コケティエ)にブランデーとビターズを混ぜたドリンクを入れて客に振る舞った説
などある。
どれが真実であるかは分からないが、カクテルを発展させたのは、間違いなくアメリカの禁酒法だったのだ。
なぜ禁酒法がカクテルを発展させたか?
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