狂った米国民主党と狂った自民党
～日米左翼の異常な連携～
ザ・ヒル紙が報じたように、5月から6月にかけて実施した調査では、有権者は民主党を「現実離れしている」「世論に敏感な」「弱い」と認識していることが分かった。労働者階級の有権者全体からの民主党支持は35%を下回っている。また、米国民主党はリーダー不在の状況が続いている。
カリフォルニア州のニューサム知事は一時期、次の民主党の大統領候補と呼ばれた事もあったが、先日、カリフォルニア州で違法なマリファナ農場でICE（移民税関捜査局）の強制捜査を受けたことに対し、ニューサム知事は声明を発表した。
『アメリカ政府を運営しているのはトランプではなくミラーだ!! 私たちの経済と生活様式を推進する企業と労働者を支援するどころか、スティーブン・ミラーの戦術は、あらゆる場面で私たちのコミュニティ内に混乱、不安、恐怖を引き起こしています。 ミラーの指示で、トランプのエージェントはアメリカ国民を拘留し、アメリカ人を人種プロファイリングし続け、家族を引き裂き、自らに課した逮捕ノルマを達成するために親や労働者を残酷な連邦拘置所に失踪させている。』
★本題はこれから！


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