… … …(記事全文2,555文字)米国によるイラン攻撃に関するトランプ大統領スピーチ
~President Trump Delivers Address to the Nation, June 21, 2025~
アメリカがイランの核施設を攻撃した。この攻撃に関しトランプ大統領が演説を行った。私は、この記事やニコ生でアメリカはイランを攻撃をすると主張していたが、その通りとなった。しかし、これはまだ始まりに過ぎない。それはイランの現政権の打倒が終わっていないからだ。だから、まだ戦いは続く。日本は、この攻撃を支持すべきである。イランはハマス、ヒズボラ、フーシ派などの勢力を支援する国である。イランが核兵器を持つ事は、日本にとっても脅威であり、これは日本も支持すべきことだ。紅海でタンカーを襲うのはフーシ派であり、それを支援するのはヒスボラだった。そして、それらの大元締めがイランである以上、中東にもイランを擁護する国は少ない。ただ、この攻撃は、国際法上はグレーの面もある事は否定しない。だから何なのか?国際法に従っていれば争いが起きないならば、今まで一度も戦争は起きなかったろう。下記に、今回のスピーチの全訳を掲載する。恐らく日本一早い翻訳だろう。また、明日、ケイン将軍、そしてピート・ヘグゼス国防長官は、午前8時にペンタゴンで記者会見を行う予定との事で、こちらも翻訳して説明と共に公開する。
https://www.youtube.com/watch?v=C7eSJ011Muc
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