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アメリカで横行する生物多様性詐欺
バイデン政権下で進められた悪い政策として環境保護政策があげられる。
環境保護政策とは、温暖化抑制のためのソーラーや風力発電の推進や、石油石炭発電の削減などがあげられるが、今のアメリカを蝕んでいる環境保護政策の中に、もう1つ大きな弊害をもたらしている政策がある。
それが生物多様性詐欺だ。
この生物多様性詐欺のために、ありとあらゆる経済活動が抑制されている。この問題のために高速鉄道の建設自体も遅れに遅れまくっていることはニコ生で話した通りだ。
この生物多様性詐欺が今回のテーマだ。
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