… … …(記事全文2,478文字)日本人が知るべき戦争の定義~クラウゼヴィッツ『戦争論』より~
クラウゼヴィッツの著した『戦争論』には、戦争の本質が書かれている。今こそ、日本人は戦争の本質を理解し備えるべき時だ。
また、戦争論を読む事で、世界が見えてくる。
ーあの指導者は何を考えているのか?
ーあの指導者はミスを犯したのでは?
そんなヒントを『戦争論』は与えてくれる。
とは言うものの翻訳版では上中下の三部作に及ぶ『戦争論』を、たった数千時で解説する事は不可能であるし、おこがましい。
今回は、戦争の定義を中心に語りたい。
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高安カミユ(保守系コラムニスト)