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インフレで起きる事 デフレで起きた事
デフレは悪で、インフレは良いという考えが、なぜか広まっているが、これもプロパガンダだ。誰が垂れ流すプロパガンダかは最後に述べる。
インフレ基調では、物価が上がっていく事になるが、賃金も上がらないと生活は苦しくなる。つまり、賃金上昇率が物価上昇率以上でないと生活は苦しくなるのだ。通常、賃金上昇の方が遅い。余程好調な企業や、出世の早い人は別だが、会社の売上が10%増えても、給料が10%上がらない事からも分かるように、一般的には物価上昇率の方が大きい。だから、インフレ下では生活が苦しくなっていくケースが多いのに、不思議なもので物価が少しずつ上昇していく場合は、中々、気づかない事も多く、しかも、会社の業績が良く、賃金が上がっていくから楽観的に感じる人が多くなる。
一方、デフレの場合は、解雇や降格等のケースは除けば、賃金下落率の方が、物価下落率より小さいケースが多い。中々、賃金を急激に下げる事は難しいからだ。だから生活は豊かになっていくはずなのだが、デフレ下では会社の業績を不安視し、なんとなく不安感が漂う。
それこそがインフレとデフレのトリックで、実態と感覚が異なる。
つまり、一般大衆にとっては、本当はデフレの方が生活が楽だった。
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なお、今回も、最後に『余談』を掲載中!
例の続報をお届けします!例の軍団はどうなった?こうご期待!

