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スポットライト 2025年1月23日号
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「大陰謀」をアメリカの代名詞と
言っても過言ではない
大きな事件やセレブのオーバードーズによる死亡報道
が流されても「あーまたか」などと
JFK暗殺はCIAの仕業
だから何十年経っても真相が明らかにならない
誰もが知っている有名な話であり映画にもなった
月日も流れ人々の関心が薄れている
と言うのも筆者と同様に産まれる前の事件であるから
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下手したら情報公開しなくても良いのでは
との声も人によったら聞こえて来そう
個人的には公開をしてもらいたい
それによって世界情勢が真逆になるからと
公開するも、しないも「オズワルド単独説」
ではないの? 逮捕してるじゃないかと
冤罪だったの?
もしそうであれば民主主義もヘッタクレもない
そんな事が曲がり通ればこれまでが
冤罪が常套手段になっていた事がわかる
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この件の情報公開の「良し悪し」
はあまり関係がない話
ポイントは「税金が使われた調査」は
公開する義務があること
個人の刑事事件はプライバシーも関係上
なされなくても
国家の収支報告書や議会の法案や会議
税金から支払われる動向はネット公開される
JFKファイルは2018年に「一部」公開されている
https://www.archives.gov/research/jfk/release
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黒塗りの書類ばかりで、そして量が多い
弁護団レベルの頭脳がないと読めないでしょう
捨てる、燃やすの証拠隠滅は重罪になるので
今回トランプ氏が言うルーサーキング牧師の
資料も残っているのでしょう
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今週も始まったばかりで、劇的変化をお伝えする事は
出来かねませんが公約は守ってくれそうだ
https://www.businessinsider.jp/post-299877
新生アメリカが合成着色料の規制を始めたが
日本政府はそれに従わず
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6526238
そして米の問題
政府、政治家の腐敗も何も、そんな問題ではなく
六本木にある「ダビストック人間研究所」に
焦点を当てなければ何も始まらない
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味方のフリした敵は存在する
そんな潜入破壊工作が存在するなら逆もある
組事務所に味方のフリをしながら入り込む
勇気ある人も居ておかしくない
敵か味方か
昔に聞いた事があるのが
連中は光を当てれば自然に消えていくと…..
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大体のところ確信レベルに達していない「敵」が
耳には入って来ている
正直なところMAGAチームの一員と思い信じていた
見極める修行が足りてる、足りていないの
ポイントではなく相手はダビストックで100年選手
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新トランプ政権に入り込んでいる破壊工作員
この先、まさかこの人までもが!
などと驚かずに鎮静した視線で見極めて行こうと
する準備は一定の期間から準備をしている
「スポットライト」を当てられて世界のステージ
に立ったとしても後から笑いものになるだけ
「チェス」の最後はマスゴミまでもが見抜けなかった手があった