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マジック・スティック / 人間製造所 2024年8月27日号
世界人類を製造する場所は以外にもシンプルだった
いつまでもダラダラと議論しているのを見て聞いているとイライラします
この無料配信号を読まれて長年の疑問が氷解けするでしょう
以前に配信した「カウンター・カルチャー」から抜粋してお届けします
文字起こしをした文章に付け加える形式で書いております
読まれたらスッキリして良く眠れるはずです
沢山の人達にシェアして下さい
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タヴィストック:世界最高機密の洗脳研究所
サイード・ムジャヒド・カムラン博士 著
2023年9月17日
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「社会の目に見えない仕組みを操作する人々が、目に見えない政府を構成しており、それが我が国の真の支配力である
我々は聞いたこともないような人々によって統治され、精神が形作られ、嗜好が形成され、考えが提案される
政治やビジネスの分野であろうと、社会的な行動や倫理的思考であろうと、我々の生活のほぼすべての行為において、大衆の精神プロセスや社会パターンを理解している比較的少数の人々が我々を支配している
大衆の精神をコントロールする糸を引いて、社会の力を利用し、世界を結びつけ導く新しい方法を考案するのは彼らである」
1928年 心理学者
エドワード・バーネイズ (1891-1995)
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21 世紀は、世界支配者の時代となる
古い独裁政権が崩壊したのは国民に十分なパン、サーカス、奇跡、神秘を与えることができなかったから
「科学的な独裁政権」のもとでは教育は本当に効果を発揮する
その結果ほとんどの男性と女性は成長してから奴隷環境を愛し、革命を夢見ることはなくなる
完璧でかつ「科学的な独裁政権」が打倒されるべき理由などはない
小説家 オルダス・ハクスリー (1894-1963)
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少なくとも過去 2 世紀
いや、それよりずっと以前から地球上で最も裕福な一族は、自分たちの絶対的な支配下にある世界統一政府を組織的かつ秘密裏に築こうとしてきた
この努力は過去125 年ほどの間に人間の心(心理)に関する科学的知識が発達したことにより「危険なほど効果的」になった
科学研究に助成金を与える権限を使って人間の精神に関する科学的知識を独占的に管理してきた
西洋の研究者が自由の身であるというのは単なる神話
彼らはスポンサーの目的に貢献する任務の研究を行っています
冒頭で引用したエドワード・バーネイズやオルダス・ハクスリーのような人物はこれらの一族(ハザールマフィア)のために働いていた
結局のところ純粋な研究でさえ支配層の陰険かつ容赦なく築き上げている世界帝国のために常に動員される
世界を支配しようとする一族はこのようにして自分たちに「都合のよい知性」だけを雇ってきた
(精神コントロールを熟知している研究者)
高利貸しや戦争操作で得た富を使って、とりわけ自分たちが支配する大学や研究所を設立してきた
その設立をした施設の最高管理職の任命や教授陣の任命を通じ、既存の大学や研究機関をも支配
例えば世界有数の大学のひとつであるシカゴ大学
1892年から1910年の間に同大学に3,500万ドル相当の寄付をしたジョン・D・ロックフェラー・シニアに長らくの間「創設者」の称号を与えてきた
シカゴ大学ロースクールがをデビッド・エストゥリン(リトアニアの陰謀論者で1965年生まれ)によって「ロックフェラーのエージェントや工作員の政治工場」と呼んだのも不思議ではない
https://en.wikipedia.org/wiki/Daniel_Estulin?wprov=sfti1
20世紀初頭、アメリカの教育を掌握することを目的とした組織がハザール・マフィアによって急速に設立された
それがロックフェラーの「一般教育委員会 (GEB) 」
学校制度の「革新」を実験するために1902 年にジョン・D・ロックフェラー・シニアによって設立
アプトン・シンクレア、クラレンス・ダロウらは1905 年に大学社会主義協会 (ISS) を設立
1908年に ISS はランド社会科学学校(1906-1935にニューヨークに存在)に本部を置き、1921 年までにエリート・エージェントのジョン・デューイの指導の下、産業民主主義連盟に発展させた
(社会党であるからロスチャイルド)
https://en.wikipedia.org/wiki/Rand_School_of_Social_Science?wprov=sfti1
また1905 年にはカーネギー教育振興財団を設立
(ワシントンD.C.のシンクタンクで表向きの黒幕)
1913 年にはジョン・D・ロックフェラーが南部教育委員会 (SEB) を設立
(調べてみると1901年に設立、1914年に閉鎖)
https://en.wikipedia.org/wiki/Southern_Education_Board?wprov=sfti1
⬇️ココがポイント
1919年にはカーネギー国際平和財団の助成金により国際教育研究所 (IIE)(進歩主義教育)を設立
(昨年だけでも180ヵ国を対象に29000人の外国人に奨学金を与えて難民を受け入れて学者、芸術家を育てるシステム)⬆️
Institute of International Education(国際教育研究所)
同年には進歩教育協会も設立(1955年に閉鎖)
https://en.wikipedia.org/wiki/Progressive_Education_Association?wprov=sfti1
教育制度を管理することでアメリカ国内を「愚民化」することを目的としている
これらすべての組織の設立はハザール・マフィアによる綿密な審議の末すべての措置を迅速に講じるシステムを構築した
1999年、シャーロット・イザービット(1930-2022)は「アメリカの意図的な愚民化」と題した本を出版し、これらの家族がアメリカの教育制度をどのように乗っ取ったかについての証拠文書を示した
(彼は元アメリカ合衆国の教育省の上級顧問、スカル・アンド・ボーンズのメンバー、1999年の書物は暴露本でありカーネギー財団とロックフェラー財団が「アメリカの意図的な愚民化」をしていると書いている
https://en.wikipedia.org/wiki/Charlotte_Thomson_Iserbyt?wprov=sfti1
その書物にはこの様に書かれている
(ハザールマフィアが暴露本とは信じられないと思うが、連中は常に互いに揉める
何があったかは知らないが金銭面で揉めた?)
脚色しながら書きます
——————————————
アメリカ(ロックフェラー)国内だけに留まらず、イギリス勢(ロスチャイルド)も暗躍する事になる
イギリスからアメリカをコントロールするために「ある組織」が設立された
連邦準備法(FRB)が可決された1913年
ロンドンのウェリントンハウスに後に「世界最高の極秘洗脳研究所」となる
「タヴィストック人間研究所」がひっそりと設立された
当時はタヴィストックという名前ではなく、単に「ウェリントン・ハウスグループ」と呼ばれていた
この事業は、ロックフェラー家、英国王室、そして当時世界で最も裕福な一族の当主であり最も陰謀を企てていたロスチャイルド卿によって資金提供された
タヴィストック研究所は、世界のエリートがロンドンからアメリカをコントロールしようとする努力、そして世界の残りの国々に計り知れない影響を及ぼすことになる
当初、非常に有能な少人数のチームがタヴィストック研究所に配属された
有名なユダヤ人歴史家アーノルド・トインビー(1889-1975)が「未来研究部長」に就任
その他、ジークムント・フロイトの甥であるユダヤ人心理学者、プロパガンダ専門家のエドワード・バーネイズ(1891-1995)も配属
そして後に有名なコラムニストとなる同じくユダヤ人のウォルター・リップマン(1889-1974)もタヴィストック研究所の一員だった
彼は「ステレオタイプ」と言う言葉の生みの親
元 MI6 エージェントのジョン・コールマンによるとロスチャイルド家と姻戚関係にあったイギリスの実業家であり新聞王であるノースクリフ卿(1865-1922)もタヴィストック研究所に配属された(親族が後を継いだ様だ)
この 4 人が「タヴィストック研究所」の前身であるウェリントン・ハウス・グループ(Wellington House group)を最初に構成した人物である
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また、この記事の冒頭で引用したオルダス・ハクスリーは「未来研究部長」アーノルド・トインビーの「生涯にわたる協力者」であったことも言及しておこう
タヴィストック研究所の存在を最初に暴露した元MI6のエージェント、ジョン・コールマン(1935-)は次のように書いている
———————————————-
我々が調査する特権を得た文書は、ウェリントン・ハウス(後のタヴィストック人間研究所)の人々の目的が、ドイツとの戦争に断固反対するイギリス国民の意見(意識)を変えることであり、それは世論調査による「世論形成」によって達成された困難な仕事であったことを示していた(難しかった)
(第二次世界大戦前の話をしている)
研究所は、「迫り来るイギリスとドイツの戦争に対する国民の強固な抵抗を打ち砕く」とのプロパガンダの考案と普及組織として始まった
⬇️ココがポイント
したがって、タヴィストック人間研究所の最初の大きな功績は、イギリス世論をドイツとの戦争に賛成するように形成することだった
タヴィストック人間研究所の次の課題は、イギリス側で参戦することに賛成するようアメリカ国民の考えをまとめることだった⬆️
時は遡り、第一次世界大戦へのアメリカの参戦に反対するアメリカ人を軽蔑する表現として「孤立主義者(Isolationism)」という言葉を導入したのは、設立前のタヴィストックの社会科学者達だった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A4%E7%AB%8B%E4%B8%BB%E7%BE%A9?wprov=sfti1
ジョン・コールマンによると、「政権交代」、「巻き添え被害」などの言葉はタヴィストックの社会科学者によって導入された(ガス抜き工作)
タヴィストックの「巻き添え被害」という中立的な言葉が、世界中で英米軍が起こした戦争で何百万人もの民間人の命が失われたという恐ろしい事実を覆い隠しているのを見てみてほしい
(攻めてくる前に各国の政権を覆す、巻き添えを喰らわない様にやられる前にやる)
それは何の感情も嫌悪も呼び起こさない
(あの時は仕方がなかったと勝敗を分けた国々が双方で納得する)
第一次世界大戦の終わりに、エドワード・バーネイズ(プロパガンダ専門家)はアメリカに移住し、ウェリントン・ハウスでの経験と心理学の理解に基づいて、同意の操作(納得させる技)として知られる新しい分野を導入しました
彼は「同意の操作」とその範囲を次のように定義している
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「非常に簡単に言えば、操作(コントロール)アプローチ(身近にする)を利用する」
つまり状況(社会環境)の徹底的な知識と科学的原理の適用、および人々にアイデアや計画を支持させるための実証済みの手法のみに基づいた行動
(つまり子分の利権屋を作る)
彼はこの手法が「転覆」される可能性があることを認めている
(皆が利権屋になる事も出来ないし、馬鹿ばかりではないので覆される)
であるので彼は次のように説いている
「根本的に扇動(せんどう=煽る=洗脳)家は社会的な野心を目的としている
であるから、それ(覆す人々)を利用(活用)する
その人々と同じくらいうまく(もっと上手を行く)
目的のためにはこの手法(扇動)を利用することが自分にはできる」
————————————-
世界秩序のエージェント(工作員)によって作成されたこの手法は、世界政府アジェンダを推進するために使用されている
(煽って煽ってカラー革命を起こさせる)
ジム・キース(作家)は著書の中でタヴィストック研究所について次のように述べている
————————————-
世界支配の顕著な拠点の 1 つ、つまりメディア、科学界、企業、政府、軍隊を通じてその影響力が広がるのが、タヴィストック研究所である
タヴィストック研究所は、英国軍諜報機関と精神医学界の共同事業であり、1921 年に王立国際問題研究所 (チャタム・ハウスとしても知られるシンクタンク) のメンバーの命令で設立されたと言われている
RIIA (王立国際問題研究所 )
第一次世界大戦の終わりに勝利したロスチャイルド家によって設立され、ハザールマフィアが世界帝国を樹立するのを支援する「シンクタンク」を持つことが目的であった
さらにこう書いている
RIIA は、イギリス帝国主義者でフリーメーソンのセシル・ローズが設立したイギリスのローズ円卓会議グループの一部門である
https://satehate.exblog.jp/11525438/
無数の分派を通じて機能する円卓会議は、今世紀で最も効果的に世界統一政府を提唱してきた
タヴィストック研究所は、ロックフェラー、カーネギー、イギリス内務省、および匿名の巨額の助成金に依存して運営している
セシル・ローズはイギリスのナティ・ロスチャイルドの弟子だったと指摘されるかもしれない
第一次世界大戦勃発のほぼ四半世紀前に、小さなローズ・グループがナティ・ロスチャイルドと協力して秘密裏に計画していたことに注目する必要がある
⬇️ココがポイント
ロックフェラー財団のアメリカ外交問題評議会 (CFR) は RIIA の子会社であることも指摘されるかもしれない
ユースタス・マリンズ(政治評論家、陰謀論者)が指摘するように、CFR は独自に議題を開始したことはなく、RIIA の指示に従って活動している⬆️
ジム・キースは次のようにも詳述している
当初は英国軍諜報部員であったジョン・ローリングス少佐が運営していたタヴィストック研究所は発足当初から造語した「心理的突撃部隊(psychological shock troops)」を用いた地球規模の社会統制の調整センターとなることが意図されていた
(PTSDをワザと起こさせる部隊)
白装束(白衣を着た精神科医)を着たこれらの突撃部隊は地球全体に広がり、組織(研究所)の戦略家が効果的とみなした(成功した)
https://www.mprnews.org/story/2017/04/05/from-shell-shock-to-ptsd-a-century-of-invisible-war-trauma
ローリングスのフルネームはジョン・ローリングス・リース(またはリース)(1890-1969)である
リースに関するウィキペディアの記事には次のように書かれている
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Rawlings_Rees?wprov=sfti1
「1941年、タヴィストック・クリニックの精神科医のグループに英国議会で適切な質問が行われた
その結果「イギリス陸軍精神医学局」への参加を求められ、グループとして参加した」
このように英国議会でさえ、タヴィストックの社会工学者によって無意識のうちに影響され、特定の決定に至ったのである
(質疑応答で英国議会でさえも騙された)
⬇️ココがポイント
タヴィストック研究所が危険なのは「中核がフリーメーソンの英国諜報員(社会工学部)」
「世界精神医学の頭」と協力して次である2つの目標を達成することである
(1)国民国家が廃止され、単一の全体主義的なコントロールセンターが設立された世界秩序
(2)世界の同時心理コントロール…..
ジム・キースは
「タヴィストック研究所のエージェントは、アメリカの諜報機関、精神病院、産業、メディア、政治組織に浸透し、これらの組織をタヴィストックの支配者の目的に沿ってしっかりと導いている」と指摘している⬆️
そしてエージェントが「国際センターの設立に関わってきた」と指摘している
これにはスタンフォード研究所の高度行動科学センター、ミシガン大学を含むいくつかの場所にある社会調査研究所、MITスローン校、ペンシルバニア大学ウォートン校などが含まれる
ジム・キースは
個人の性格を分解し、それをグループに合うように再構築するプログラムが使用される「国立トレーニング研究所」についても言及している
https://en.wikipedia.org/wiki/National_Training_Laboratories?wprov=sfti1
国立トレーニング研究所
心理学者のカート・ルーウィン氏 (1890-1947)が1947年にアメリカの非営利行動心理学センターである国立訓練研究所応用行動科学研究所( NTL研究所として知られる)を設立した
NTLは現代の企業研修プログラムに大きな影響を与え
特に今日まで続くTグループ方法論を開発した
ルーウィンはプロジェクトの初期に亡くなり、共同設立者のロン・リピット、リー・ブラッドフォード、ケン・ベニーらがプロジェクトを引き継いだ
しかしNTL研究所は、ダグラス・マクレガー(ルーウィンと同じく若くして亡くなった)、クリス・アージリス、エドガー・H・シャイン、ウォーレン・ベニスなど、第二次世界大戦後の経営における人間関係運動に貢献した著名人を輩出または影響を与えた
(設立者のカート・ルーウィン氏(ベルリン大学)が早々に亡くなっている)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Kurt_Lewin
これらのプログラムは、「感受性」またはグループ名が「エンカウンター(遭遇する)」と呼ばれることもある
彼は次のように書いている
⬇️ココがポイント
「推定で、何百万人もの人々がこの種の「処理」を受けており、その中にはアメリカの企業リーダーのほとんど、国務省、海軍、教育省、全米教育協会の役人が含まれる」⬆️
これらのプログラムは、個人を新世界秩序に合わせるものである
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調査報道作家、歴史家のアントン・チャイトキン(1943-)は次のように述べている
https://en.wikipedia.org/wiki/Anton_Chaitkin?wprov=sfti1
「1950年代に行動制御研究プロジェクトが開始され、タヴィストック人間研究所と呼ばれる英国の心理戦争部隊が、スコットランド式フリーメイソン、中央情報局、その他の英国、カナダ、国連機関と連携して調整した
⬇️
このプロジェクトは、1970年代にCIAのコードネーム「MK ウルトラ」で有名になった
薬物、催眠、電気ショック、その他の拷問による洗脳で悪名が高かったため、このプロジェクトに関する本が多数書かれ、米国上院が公聴会を開催して、その虐待的な特徴の多くが暴露された
CIAがこれらのマインドコントロール実験で多くの非難を受けた一方で、このすべての活動を開始し動機付けたタヴィストック研究所については言及されなかったことを強調する必要がある⬆️
⬇️ココがポイント(極左シンクタンクの巨匠)
政策研究所 (The Institute of Policy Studies )
(IPS) もタヴィストック人間研究所の貢献の 1 つ
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Institute of Policy Studies (IPS) は、シンガポールで公共政策のアイデアを研究し生み出すことを目的とした独立系シンクタンクとして 1988 年に設立されました
IPS は 2008 年にシンガポール国立大学リー クアンユー公共政策大学院の自主研究センターとなりました
現在IPS は公共政策を分析し、思想的リーダー間の架け橋を築き、その結果を幅広い聴衆に伝え続けています
同研究所は、さまざまな分野にわたって国益の重要な問題を調査し、国民の認識調査を通じてシンガポール人の態度や願望を研究しています
分析には学際的なアプローチを採用し、戦略的な検討と研究では長期的な視点を取り入れています
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⬇️ココが重要なポイント
何とこの 日本にも存在する !
https://en.wikipedia.org/wiki/National_Graduate_Institute_for_Policy_Studies?wprov=sfti1
National Graduate Institute for Policy Studies
政策研究大学院大学は、東京都港区にある研究大学院大学である
日本政府の資金援助を受けており、入学者数では国立大学の中で2番目に小さい
また、政策研究に焦点を当てた政策学者や社会科学者のアジア有数のシンクタンクの一つでもある
安全保障と国際問題、外交、国際開発研究、経済学、政治学、災害研究、科学技術政策などのプログラムを提供している
2023年9月から大田弘子が学長に就任している
地元ではGRIPSとして知られる政策研究大学院大学は、付属研究センターを持ち、世界的に活動する独立した大学院です
1997年に埼玉大学から分離独立し、公共部門の政策立案と管理の専門知識を持つ学者と実務家で構成されています
教員の約20%と学生の70%は日本国外から採用されています
政策研究大学院大学
沿革
1973年 埼玉大学行動科学情報解析センター設立
1977年 埼玉大学大学院政策科学研究科(GSPS)設立
国内プログラム(日本人学生対象)開始
1984年 国際プログラム(留学生対象)開始
1991年 国際開発プログラム開始
⬇️ココがポイント、IMF(国際通貨基金)が入る
1993年 IMFプログラム(留学生対象)開始
⬆️
1997年 租税プログラム開始
1997年(平成9年)10月1日 - 政策研究大学院大学(GRIPS)開学
2000年(平成12年)4月1日 - 入学開始
2005年(平成17年)六本木キャンパス(旧歩兵第三聯隊駐屯地・東京大学生産技術研究所・東京大学物性研究所)へ移転
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(文章の続き)
政策研究所 (The Institute of Policy Studies )
(IPS) は、1963 年にイェール大学の秘密結社「スカル・アンド・ボーンズ」のメンバーであった「マクジョージ・バンディ」(1919-1996)によって設立された
彼の父と兄も「ボーンズマン」
マクジョージ ・バンディは JFK の国家安全保障顧問でしたが「ピッグス湾事件」でJFK を裏切った
バンディは第二次世界大戦中に諜報機関で働き、彼の兄は CIA で働いていた
バンディはシンクタンクである「外交問題評議会 (CFR )」(ロックフェラーとキッシンジャー)のメンバーでもあった
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E4%BA%A4%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A9%95%E8%AD%B0%E4%BC%9A
IPS (政策研究所)は社会を弱体化させたり、民主主義社会運動者を捕らえて転覆させることを目的とした多くのプロジェクトを開始させた
IPS の主任理論家は、「新左翼」の創始者の一人である「ノーム・チョムスキー」に他ならない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B7%A6%E7%BF%BC?wprov=sfti1
⬇️
チョムスキーにとって、1960 年代初頭の新左翼創設の主な目的は、大学の若者層が 2 つの重なり合う目的に向かって急進的になるのを未然に防ぐことだった⬆️
(前号でお伝えした浅間山荘などとピッタリ、そしてサイエントロジー を主体にするチームゼットも)
これらの目的は既存の社会主義政党に若者が取り込まれるのを防ぐことと、当時財団が後援していた「発展途上の急進派のためのコミュニティ活動プロジェクト」を通じて学生の不満を解消することだった (強調は原文のまま)
これらのコミュニティ活動プロジェクトにはこれらの若者がスタッフとして参加していたが、彼らの真の目的は「リーズ派のファシストによる地域コミュニティ管理の構想」だった
⬇️ココがポイント(黒幕はココだ!)
しかし「IPS (政策研究所)」はアメリカ、ヨーロッパ、そして世界の他の国々の市民にはまったく知られず、理解にも及ばない⬆️
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(次なる話に…..毒物学部隊の話)
さらに邪悪な行為を行っていた
デビッド・エストゥリン(先程のリトアニアの陰謀論者)によると、シカゴ法科大学院のマーカス・ラスキン(1934-2017)も「国立テスト研究所(NTL)で心理プロファイリングの徹底的な訓練を受けた」という(暴露談)
https://fuguja.com/marcus_raskin
国立テスト研究所
(National Testing Laboratories=NTL)
(専門は「毒物学」双方のホームページでは「毒物学および臨床一般ラボ検査を提供する、アメリカで最も急速に成長している臨床ラボおよびヘルスケア組織」と謳っている)
暴露談からよるとNTL はさまざまな方法による洗脳を専門としている
その方法は「テロ活動を実行するための社会的基盤を作るために用いられる」との事
———————————
エグゼクティブ・インテリジェンス・レビューは、1977 年に早めにも次のように書いている
The Executive Intelligence Review
(アメリカの政治活動家リンドン・ラルーシュによって1974年に創刊された週刊ニュース雑誌)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Executive_Intelligence_Review
⬇️
⬇️ココがポイントで図星、カメレオンの手口
政策研究所 (IPS])の主要目標の 1 つは、合法的な組織や政治組織、政治機関に「潜入」し乗っ取ることである
これらの乗っ取りは、研究所の主要機能である国内および国際テロの調整の中心となっている⬆️
ドイツには、1970年代に有名になったバーダー・マインホフというテロリスト集団が存在した
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%B5%A4%E8%BB%8D?wprov=sfti1
バーダー・マインホフ集団の第二世代は「精神病患者」を対象とした実験プログラムであるハイデルベルク患者集団の卒業生から生まれた
https://kachi-memorial-hospital.jp/blog/327/
このプログラムでは、患者は「R・D・レイン・タヴィストック統合失調症」強化プログラムに従って洗脳され、プログラムの一環として爆弾製造能力の開発も任された
https://kokoronotanken.jp/ronald-david-laing-tougou-shicchoushou-kenkyuusha/
エストゥリン(陰謀論者)は同様の手法がイタリアの悪名高いテロ組織、「赤い旅団」の創設にも使われたと指摘する
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E6%97%85%E5%9B%A3?wprov=sfti1
赤い旅団の創設は、トレント大学社会学部のフランチェスコ・アルベローニ(1929-2023)の手によるものである
両テロリスト集団は、両国における「グラディオ作戦」の鍵となった
(NATOの司令部はコレだ!)
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タヴィストック人間研究所は、LSD などの化学物質や薬物を使用して社会を変える計画も考案しました
ジム・キースは次のように書いています
一見非論理的に思えるかもしれませんが、LSD による世界の麻薬化とそれに伴う神秘主義の注入は、新世界秩序、および「優生学の人口抑制」と「ポストテクノロジー」の世界という意図にうまく適合します
(つまり国立テスト研究所=毒物学がLSDを開発)
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ポストテクノロジー(またはポストテクノロジー、ポストデジタルテクノロジー) Post Tech
は、テクノロジーよりも人間性を重視したタイプのテクノロジー
デジタルデバイスやテクノロジー自体に費やす時間を増やすことで効率性やユーザー搾取に重点を置くだけでなく、ユーザーの集中力や意図、幸福感、(テクノロジーからの)独立性をサポートするデザインを提唱している
これにより、ミシェル・フーコーがヘテロトピア(空間)と表現したものに似た隙間空間も作成できる
————————————————-
(文章の続き)
さまざまなロック・グループは若者に影響を与え、社会に真剣で本物の改革をもたらす精神から若者を遠ざけるために支えられた
ジム・キースの次の言葉を引用している
1968年の FBI 内部メモには、グレイトフル・デッドを若者の反対意見や反抗をより穏やかで脅威のない方向に導く手段として利用したことが記されています
このバンドは多くの若者を政治ではなく薬物や神秘主義に引き込むという重要な役割を担った
グレイトフル・デッドはロックグループ
多くの若者がツアー中のグレイトフル・デッドに続いて「デッド・ヘッズ」になった
1961 年にアメリカで行われた講演で、オルダス ・ハクスリーは、プロパガンダと向精神薬の影響下で人々は「奴隷状態を愛し精神の強制収容所」で暮らし始め、抵抗する意志を全く失うだろうと述べた
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ハーバード大学心理学部のティモシー・リアリー(幻覚剤専門家)(1920-1996)によると
「ハクスリーが研究室で大量生産されるこれらの脳内麻薬(LSD)は社会に大きな変化をもたらすだろう
これは必ず起こる…
この進化の障害はティモシー、聖書だ」
と結論付けたと述べている
ティモシー・リアリーはこう付け加える
「私たちは何世紀にもわたってヨーロッパを、そして建国以来アメリカを呪ってきた
唯一の神、唯一の現実に対するユダヤ・キリスト教の信仰にぶつかった
⬇️ココがポイントでサイエントロジー 思想
心を複数の現実に開かせる薬は、必然的に宇宙の多神教的見方につながる⬆️
私たちは、知性、善良な多元主義、科学的異教に基づく新しいヒューマニスト宗教の時代が到来したと感じた」
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これは西側(アメリカ・イギリス)の主要な学術機関に居座る新世界秩序のエージェントが広める危険な戯言
しかしそれはアメリカが「カウンター・カルチャー」として知られるようになった
(つまりサイエントロジー の宇宙学は危険ドラックLSDにより我らの神に近づかせた、それがカウンター・カルチャー)
⬇️ココがポイントでサイエントロジー 設立後
デビッド・エストゥリン(陰謀論者)は、アメリカの若者に対する「宣戦布告のない戦争」は 1967 年に始まったと書いている⬆️
その年タヴィストック人間研究所は、いわゆる「フェスティバル」に 400 万人以上の人々を集めるために野外ロックコンサートを利用し始めた
若者は気づかないうちに「計画された広範囲にわたる薬物実験」の犠牲者になった
これらのコンサートで特定の薬物が自由に広く配布されたと書いている
これらのコンサートでは、STP、MDA、DMT、LSD、ブルー マイクロドット などの幻覚剤が若者に無料で提供された
幻覚剤は精神病の特定の側面を模倣する
専門用語で言えば、これらの薬物は「精神模倣作用」があると言われている
これらの薬物の使用者のほとんどは、薬物の影響下にあるときに「人格全体が変化して、感覚が完全に変化する」ことを経験する
こうして、10歳から25歳までのこの種類のコンサートに出席した5000万人以上の人々は、すぐに新しいドラッグ文化の「使者=神の下部」となった
これは「ニューエイジ」と呼ばれる文化となった
エストリンは、LSDドラッグシーン全体が偶然ではなく、計画された実験であったと指摘する
「タヴィストック研究所は幻覚剤によって引き起こされる脳と行動の関係を広範囲に研究していた」
この実験とさまざまな研究から得られた教訓は、何年も後に、成人層をターゲットにした15〜25年前の曲を流すMTV(ミュージックテレビ)とラジオチャンネルの導入につながった
タヴィストックの研究では、子供の頃の曲を聞くとその時代の思い出や連想が引き起こされることが示されていた
(我々が幼少期に観ていたミュージックビデオを今さら観た時に当時を思い出す事と同じ)
これらの記憶は感情的な「ドラッグ・フラッシュバック」を引き起こし、それが幼児期の感情状態を引き起こし、リスナーをその時代に戻して、ドラッグ反応そのものと同一またはそれを反映した反応を経験する
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歴史的な「ウッドストック・フェスティバル」は、1969 年 8 月 15 日から18 日の3日間、ニューヨーク州ウッドストックから 40 マイル離れた広大な農場で開催された
演奏された音楽は、フォーク、ロック、ブルース ロック、フォーク ロック、ハード ロック、ジャズ フュージョン、ラテン、サイケデリック ロック、プログレッシブ ロック、サザン ロック、ジャム バンドなど多岐にわたった
ジャーナリストのドナルド・ファウによると、「ウッドストック」では、50 万人の若者が農場に集まり、「薬物投与と洗脳」を受けた
犠牲者は汚物(排便)に浸され、サイケデリック・ドラッグを注入され、3 日間ずっと眠れなかった(眠らなくさせた)
これらはすべて、FBI とアメリカ政府当局者の全面的な共謀によるもの
コンサートでは食料と水の供給が不足することが予想され、衛生施設は膨大な人数に対応できないと予想された
また人里離れた場所であったため、誰も立ち去ることも出来ない
そしてもっと裏役者がいたのだ
舞台裏には英国軍情報部(MI6)とCIA がいた
「ウッドストック」は、EMI の子会社であるキャピタル・レコードのディレクターであるアーティー ・コーンフェルドによって企画された
EMI (エレクトロニック・ミュージック・インダストリーズ) は、一般には知られていないが英国陸軍省の請負業者として英国軍情報部の一部である
「ウッドストック」の資金は「ブロック・ドラッグス製薬会社」のオーナー、ジョン・ロバーツによって提供された
https://en.wikipedia.org/wiki/Block_Drug?wprov=sfti1
ジョン・ロバーツによると観客に「自分の排泄物」の中に座らせるのは計画の一部だったと後に語る
その計画を確実なものにするためにイベントの入場時にバナナを無料で配った(排泄を早く促す為)
ワン・ワールド主義の群衆(支配層)は心が汚く、人類を完全に軽蔑している!
アメリカ社会を変える(悪化)ために薬物や音楽を使用する以外にも、アメリカを宗教的伝統への信仰から遠ざけるために他の手法も使用されている
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国民の心をかき乱し混乱させるために、経済的な困難が「意図的」に作り出されている
前にも増してメディアはますます独占化され、アメリカ国民は「同じ情報源(司令塔)」からの同じプロパガンダにさらされている
さらに国民の心に影響を与えるために、同じ「偽情報」と「情報の省略(伝えない)」が行われている
1983 年頃には約50 の企業がアメリカのメディアのほとんどを所有していた
1988 年にはその数は 29 に
1990 年には 26 に減少
現在であるが、わずか 5 つの企業だけがアメリカのメディアのほとんどを所有している
(ブラックロック、バンガードなど….効率化が成功した為に減少した)
スティーブン・ジェイコブソンの著書『アメリカにおけるマインド・コントロール』の中でこう書いている
https://www.amazon.com/Control-United-States-Steven-Jacobson/dp/1939438160
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アメリカ国家は科学的に誘発された神経衰弱の影響を受けている
心理戦と経済戦の両方が、何も知らない国民に対して行われている
国家全体は万力(まんりき)にかけられ、圧迫され、動揺、ストレス、不安、恐怖、怒り、欲求不満を引き起こしている
万力の一方の端はマスメディアであり、国民を感情的に、また否定的な話でプログラムし、宣伝し、しつこく迫り、精神を消耗させるために使われている
万力のもう一方の端は、経済操作によって国民にさらなるストレスを与えることである…
人々がストレス、不安、恐怖の状態にあるとき、彼らは非常に暗示にかかりやすく、コントロールや操作に対して脆弱になる
(つまり生活を苦しくさせると騙しやすくなる)
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パキスタン政府と国家は、上記の観点から部分的に状況を分析する必要があると言いたい
(この文章はパキスタン誌であるから言及している、パキスタンも同様の手口で術中にハマっている)
しかしそのためには、さまざまな分野のリーダーにとって広範な読書習慣と適切な書物が必要になるのだ
主流の出版社は事業を継続するために(妨害される)、ハザール・マフィアのプロパガンダを否定する(都合の悪い)本を出版させてくれない事を知っておくと役立つ
メディアは人々の精神をプログラムするために使われる
それを成し遂げるには人々の「合理的思考能力を停止」させる必要がある
この点で使われる 2 つの原則は「気晴らしと反復」
スティーブン・ジェイコブソンは次のようにも書いている
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「情報の気晴らし」は、潜在意識をプログラムするために意識の注意を 5 つの感覚 (視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚) の 1 つ以上に集中させる
(スタジオのセット、美形キャスター、バックミュージック、草原の映像、ラーメン特集など)
「情報の反復」は、その情報を潜在意識に埋め込み、その真実 (正確さ) を受け入れることが条件反射になる
(ウソを信じさせるには「情報の気晴らし」を利用する)
その情報が再び提示されるたびに、あなたはその情報を考えずに真実として受け入れる
テレビは今や人々を洗脳するゲームで最も重要なツールとなっている
最近ではインターネットやブロガーが台頭しているが、社会問題に対して「より合理的で分析的な見解」を示しているにもかかわらずだ
アメリカ人の5% だけが年間 5 冊以上の本を読んでいるが、オスカー授賞式(映画の祭典)では世界の10 億人が視聴をしている
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デビッド・エストゥリン氏(宣戦布告のない戦争の陰謀論著者)は、タヴィストック人間研究所のアメリカ代表であるエリック・トリスト氏とデビッド・エモリー氏達が「すべてのテレビは精神能力に解離効果をもたらし、人々が合理的に考える能力を低下させる」と結論付けた(悪用した)と指摘する
タヴィストック人間研究所は、「習慣的にテレビを見ることは、人の重要な認知能力を破壊する
言い換えれば、人を愚かにする」と認識している
デイビッド・エストゥリン氏は、視聴者がテレビをつけたときにニュースがどのように伝えられるかを次のように説明している
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すべてのニュース項目は、断片的で短く30 秒以内で伝えられる
主要なニュース項目の場面では1 分または 1 分半続くこともある
画像にナレーションが入る
短いインタビューは通常、数文だけでまとまりのない考えがいくつか断片的に伝える
(街頭インタビューで肯定派と反対意見の双方を入り交えてプロパガンダをやってませんとアピールする)
大半の30 分間の市場分析(世の中の動き)のコーナーでは多方面の分野で最大40項目が流れる
すべてが繋ぎ目の無いスタイルで表示され、その後にスポーツ、天気、エンターテイメント、ニュースキャスター同士のたわいのない会話を入れる
すべての主要チャンネルで同じフレーズ、同じ強調が繰り返えす
そんな事で何年も前にアメリカのニュースチャンネルを観る事はなくなった
どのチャンネルでも同じ嘘、同じたわごと、同じ言葉やフレーズが何度も何度も繰り返される
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ロン・アンツ氏(政治活動家・ホロコース捏造弁者)がアメリカの主流メディアを「アメリカン・プラウダ(スターリンの演説)」と名付けた
https://www.paulcraigroberts.org/2024/01/17/captive-nation-america/
ポール・クレイグ・ロバーツ氏はメディアを「売女広告」と呼んでいる
https://mekong.hatenablog.com/entry/2023/12/08/233446
プラウダはかつてソビエト共産党の新聞(代弁者)
単なるプロパガンダ紙とみなされていた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%80?wprov=sfti1
しかしもってアメリカ国民はプラウダ連中が日々何をさらしているのかを広く理解しているだろうか?
フューチャーズ・グループ(ハザール・マフィア)というシンクタンクのハル・ベッカーはこう述べている
http://www.halbecker.com/article-1.html
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アメリカ人に私が望むことを何でも信じさせる秘訣を知っている
テレビをコントロールさせればいい
テレビに何かを映せばそれが現実になる
⬇️ココがポイントで洗脳させて自ら作らさせる
テレビの外の世界がその映像と矛盾(むじゅん)すると人々は世界をテレビの映像のように変えようとし始める⬆️
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タビトソック人間研究所のエリック・トリストとフレデリック・エメリーは「社会的混乱」の理論を展開した
エネルギー不足、経済・金融崩壊、テロ攻撃などの大衆現象によって国民は「癒しと娯楽」に駆け込む可能性がある
それはアメリカ、欧州、パキスタンで可能だ
もし「何らかのショック」が人々、お互いに十分近い距離で起こり、その激しさが増すと社会は集団精神病状態に陥るでだろう
⬇️ココがポイント
個人個人が「衝撃的な現実の出現」に対する恐怖から逃げようとしてそれぞれが解離状態になる
人々は否認状態(現実を受け入れたくない)に陥り、大衆娯楽や気晴らし(はけぐち)に逃げ込み、怒りを爆発させやすくなる⬆️
クリケットは国民的娯楽であり気晴らしである
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88?wprov=sfti1
⬇️ココがポイント
ソーシャルメディアやプライベート(SNS)なやりとりで遭遇する指導者(政治家や表向きの黒幕)や互い(Xユーザー同士など)に対して浴びせる侮辱的な言葉
この戦術の成功の証だ
⬆️
人々は金銭面で可能であれば国外へ逃げ出している
⬇️ココがポイント
IMF(ワシントンD.C.の国際通貨基金) はタヴィストック人間研究所の命令に従って行動する
⬆️
https://www.imf.org/ja/About/Factsheets/IMF-at-a-Glance
IMFの基本原則は「経済的困難を増大させ、貧困を増大させ、国家を屈服させること」
ここで詳細には触れないが「アラブの春」や世界中で起こるいわゆる「カラー革命(ソロス財団が起こす国家転覆)」
⬇️ココがポイント
心理社会的管理(精神コントロール)は、タヴィストック人間研究所のエージェント(サイエントロジー など)が開発した原則に従って訓練された連中によって実行されたと述べるだけで十分だろう
⬆️
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E3%81%AE%E9%9D%A9%E5%91%BD?wprov=sfti1
そしてジェンダーとトランスジェンダーの議論
同性愛と性転換の推進
LGBT議題全体の推進などは入念に練られたタヴィストック人間研究所の活動(仕業)である
https://x.com/theinsiderpaper/status/1817122599144489122?s=46
https://x.com/jkjournal00/status/1817777717405688144?s=46
そんな中2022年7月28日にBBCと英国(イギリス)の新聞によって報じられた記事がある
英国(イギリス)国民の感情を和らげるため、国民保健サービスはタヴィストック・アンド・ポートマンNHS財団トラストに対し、英国で唯一のタヴィストック児童アイデンティティ・ジェンダー・クリニックを2024年春までに閉鎖するよう要請した
このクリニックの活動については、独立した厳しいレビューがあった
そこで何かが起こっていて、親たちが激怒しているのか?
実際に閉鎖されるのか、それとも覆しされるのかはまだ分からない
プーチンがロシアで性転換手術を禁止したことは興味深いかもしれない!
(革命が始まったかの文章であるが書かれたのは2023年9月、未成年の性転換手術の禁止などは各地で進展あり)
世界秩序派(グローバリスト側)はこれに対して非常に不満を抱いてい
(つまり連中の思う様に事が進んでいない)
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