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ライアー・ライアー 2024年8月26日号
「真実は裸で歩ける、しかし嘘(ウソ)は常に洋服を着なければならない」
ハリル・ジブラン(1883-1931)
:まず初めに
*今号のタイトルは「ライアー・ライアー」
今号のテーマは「ウソ」
普段よりも短い文章で期待ハズレかもしれません
いずれは個人的に語りたかった……
内容になっております
そして今週から新たなる仲間になる「ジミー」が登場します
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アメリカ人と外国人は「おしゃべり」
世界で一番口が硬いのは政治家などのプライベートを知っている新宿二丁目で商売をするニューハーフのママさん達だけだろう
外国人と携わる生活をしている方にはすんなり理解出来ると思いますが、ウソが日常茶飯時
ウソも方便は結構な話で悪くはないと思う
目にしていない為に「レプテリアン説」を信じない立場から悪党達も同じ人間
いくら自分達のバイブルで「ウソをつくのが美学」と教えても1パーセントぐらいは人間のカケラぐらいは残っている
ツッコミを入れられれば表情も変わるだろうし、イラつく事もある
カツ丼が出てくる取調室
「自白」にもって行かせるにはお茶も出してタバコも吸わせる
もし筆者にどなたかされる場合には無限に飲み終わらない数ケースのビールとラークメンソール1ミリ
トイレにもいつでも行かせてほしい
では悪党にはアルコールとタバコを受け付けないのであれば押収したアドレナクロム あたりをあげたら自白するはずで欲しいものが揃わないと口を破らない
大金持ちのトランプ氏にしても国を変えさえすれば個人資産から税金遠持って行かれずに済むのでメリハリが付く
神でもあるまいし、どんな形にせよ「欲」がなければ世界を変えようとなど誰も思わない
NWOで殺される、されたくないから頑張るのも「欲」
筆者の場合はとても悪質で「わるいやつら」をイジメる事に快感を抱いている「欲」
そんな探究心から何処の誰が見え隠れする黒幕なのかと見つけられる本能を成長させてもらった
普段から難しく考えるタイプではなく、人間が形成した組織であるから絶対に何処かにバックドアか黒幕がいるはずと……
新興宗教が、政治家が、支配層が…
などと普段から騒がない
そんな事言っても連中から嘲笑われるだけの話で恥ずかしい
その「嘲笑ってる」連中に突き付けるツボを提示すれ良い
そうするとカツ丼を差し出すよりも手っ取り早い
冷や汗をかかす💦と何が起きるか
「日本が終わる」と連呼し出す
もしくは農薬が…改悪が…レプリコンが…などとも
カツ丼よりも効果的なトランプとケネディの結合
ネット工作員のサイエントロジー 連中は涙で脱糞
一切触れようともしない題材
今号ではその事には深掘りせず、いつもの様に「文字起こし屋」の長い話になります
先に述べた様に外人は馬鹿だから良く喋る
であるから過去の文字と発言を掘り起こせば「天と線」が繋がる
JK Journal 今から世界はどうなる
JK ジャーナル(5Dチェス型ライター)