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カウンター・カルチャー 2024年07月29日号
「あなたがどれほど偏執的で陰謀論的であっても、政府が実際にやっていることは、あなたが想像しているよりも悪質である」
- ウィリアム・ブラム (元米国国務省職員)
バイデン氏からカマラ・ハリス氏にバトンタッチ
そんなニュースから始まった1週間
そんな中、民放を普段から観ていないせいでフランスでオリンピックが始まる事など正直忘れていた
そしてネタニアフ首相のワシントンD.Cへの訪問
その3つの動向であるが…..厄介なニュース….
オリンピックの開会式は…..
ネタニアフ首相は今更何しに来た….
そして新たなる大統領候補であるハリス氏….
いつもの如くメディアが持ち上げる事はわかっていたが、持ち上げ過ぎて色々と教えてくれる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240725/k10014523431000.html
米 バイデン大統領とハリス氏の偽情報が拡散 1100万回閲覧も
"ハリス副大統領は「両親はどちらもアメリカ市民ではなく、大統領になる資格がない」などといった、事実ではない情報がSNSで拡散しています"
中盤では
“ハリス副大統領についても「生まれたとき、両親はどちらもアメリカ市民ではなく、大統領に立候補する資格がない」などといった事実ではない偽情報が25日正午の時点で560万回以上閲覧されていて、日本語でも同様の投稿が複数出ています
ハリス氏の父親はジャマイカ出身母親はインド出身ですが、ハリス氏はアメリカ西部カリフォルニア州で生まれており、アメリカで生まれれば親の国籍にかかわらず、誰でも国籍が与えられる「出生地主義」という憲法で規定されている仕組みのもとで立候補の資格があります“
この報道では「誤情報」であり宜しくないとの事
「ハリス氏がアメリカ大統領になれる資格がない」との話は去年から聞いており半信半疑であったがセカンドオピニオンとして登場したので、これからも注視していきたい次第です
「100歩譲って」そんな確証が後に出てくるのであれば、どのタイミングであろうか?
ハリス氏を支持するしないは関係なく「アメリカ合衆国」には1700年代から様々な憲法が成立しており、その公文書は未だかつて生きている
そしてその「ウワサ」は以前のバラク・オバマ前大統領にも同様の疑惑がある
暗殺未遂の翌日にいつもの様にゴルフを楽しむトランプ氏が発していた「バイデンよりもハリスの方が倒すのが簡単だ」との事だが何を意味しているのか公の場で聞いてみたい
偶々筆者はトランプ支持者であるだけであって人には色々な意見があり、ハリス氏を熱心に応援する人達もいる
https://x.com/joncoopertweets/status/1816101033807843604?s=46
https://x.com/harris_wins/status/1816968448624214118?s=46
https://x.com/lepapillonblu2/status/1816988781632700444?s=46
今号は国政と金融、スポーツとエンターテイメントの形成を以前にも投稿した記事を再度抜粋してお伝えしたい
かなりショッキングな内容になります
キーワードは「1960年代」
JK Journal 今から世界はどうなる
JK ジャーナル(5Dチェス型ライター)