… … …(記事全文3,755文字)昭和22年(1947)、日本国憲法下で制定された皇室典範が高市内閣で初めて改正(改悪)されました。「皇族数を確保するため」という当初の目的はいつの間にか消えて、気がついたら皇位継承権を規定する内容が入っていました。こんな議論をする必要性があるのか疑問だし、野党13党派中、6党派が慎重・反対の立場なのに、「立法府の総意」なんてとても言えないでしょう。
今、このタイミングで必要性がない皇室典範がなぜ改正されたのか。短い審議時間で、拙速な改正がなぜ強行されたのでしょうか。ネットの中で噂されている「麻生副総理の皇室乗っ取り・クーデター説」の真偽は?
そもそも皇室典範とは何なのでしょうか。「象徴天皇制」とは何なのか。このような騒動が起こることは、GHQの占領下(1945~52年)で皇室典範が日本人に押し付けられたときから、決まっていた事だったのかも知れません。占領期に何があったのかを振りかえり、本来の皇室のあるべき姿を取り戻すために、私たち国民に何ができるのか、具体的に考えてみます!
