… … …(記事全文3,864文字)高市内閣の支持率が下がり始めました。原因は、いわゆる「中傷動画問題」が国会で取り上げられ、野党に追及されていることでしょう。それに対する高市首相の答弁があまりにも酷すぎました。首相の公設第一秘書、木下剛志氏と動画を作成した松井健氏との「接点」すら「面識がない」「会ったことがない人」と、全否定したのです。
しかし、木下秘書は4月の段階で『週刊現代』の取材に対して、松井氏との接点や去年、12月17日のオンライン会議の存在を認めていました。なぜ高市さんは、すぐにバレる嘘を語気を強めて繰りかえし、述べていたのか理解に苦しみます。ルールを作り、国民に説明する立場にある首相が、国会で虚偽答弁をしていたのです。前代未聞の事です。虚偽答弁だけでなく、高市氏は違法行為ではないか、という疑惑のスキャンダルをいくつか抱えています。
高市首相はこのピンチを切り抜けられるのか。首相がかかえるいくつかの疑惑の中で、違法の疑いがあるのはどの行為なのか、に焦点を絞って、整理してみます!
