… … …(記事全文3,629文字)米司法省が1月にジェフリー・エプスタインに関する資料、いわゆる「エプスタイン文書」を一部、公開して以来、アメリカでは政財界・学界の大物たちの公職からの辞任ラッシュが起きています。2月26日、アメリカの元財務長官でハーバード大学学長もつとめたラリー・サマーズ氏が、ハーバード大学を退任しました。
2月24日、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏がエプスタインとの関わりを認め、「自分の行動に対して責任を負う」と述べました。イギリスでは2月20日、国王の弟であるアンドリュー元王子が英警察に逮捕されました。すぐに釈放されたものの、この不祥事は英王室史上、最大の汚点となりました。
「エプスタイン事件」はこれまでネットの中だけに存在する陰謀論に過ぎませんでした。オカルトの類の話で、人前で話すことなどとてもできないとされていました。今も日本のオールドメディアはほとんど沈黙しています。しかし去年11月、米議会が「エプスタインファイル透明化法」を成立させ、トランプ大統領が署名したことで事態は一転、これまでベールにつつまれていた恐るべき事件の概要が少しずつ明らかになっています。
「エプスタイン事件」とは果たして何だったのか・・・メディアがほとんど報じない前代未聞の戦慄する凶悪犯罪を、今、分かる範囲で詳しくお伝えします!
