八幡和郎のFacebookでは書けない話

八幡和郎（評論家・歴史家）

八幡和郎

【週刊通信２０２２年１０月２日第五部：両陛下が宇都宮での国体開会式にご出席。エリザベス女王葬儀出席が良い意味で追い風になった。しかし、日帰り弾丸行幸には宮内庁の姿勢に大きな疑問】

発行者：八幡和郎（評論家・歴史家）
価格：880円/月（税込）
2022/10/02 22:06配信の記事

ウェブで読む（推奨）：https://foomii.com/00237/20221002220611100175
////////////////////////////////////////////////////////////////

八幡和郎のFacebookでは書けない話

https://foomii.com/00237

////////////////////////////////////////////////////////////////
宮内庁が両陛下のお出ましを相変わらず極度に抑えたり、愛子様があいかわらず皇居に子もありきりで外出されないのは絶対におかしい。宮内庁はおかしな説明を繰り返すし、マスコミは奇妙なヨイショ記事を書くのはまことに不自然ではないか。アゴラに明日出す記事に少し加筆して先行配信。


…
…
…（記事全文3,980文字）

八幡和郎

（評論家・歴史家）

昭和２６年滋賀県大津市生まれ。
東京大学法学部卒業・通商産業省入省。
フランス国立行政学院（ＥＮＡ）留学。沖縄勤務、国際研究協力課長、パリ・ジェトロ産業調査員（大臣官房参事）、北西アジア（中国・韓国・インド）課長、国土庁長官官房参事官、大臣官房情報管理課長等を経て平成９年退官。
現役中から著作活動や「朝までナマテレビ」などでも活躍。退官後は徳島文理大学教授や国士舘大学大学院客員教授をつとめるとともに、ベストセラー作家としても活躍。Facebookや夕刊フジなどで定期発信。
現実の政治経済社会の出来事を歴史や行政外交経験と関連させて解説し、古今東西の歴史などについての博覧強記が話題に。過去に東京一極集中や首都機能移転、バブル崩壊の予言的中、中国や韓国についての的確な分析、蓮舫二重国籍の発見、眞子様婚約問題での問題提起、最近ではコロナ対策での医療界批判などタブーに果敢に挑戦し結果を残す。
歴史についても数々の有名人との論争が話題に。「江戸３００藩最後の藩主」「歴代総理の通信簿」「東京集中が日本を滅ぼす」「韓国と日本がわかる最強の韓国史」など。

Facebook: kazuo.yawata

著者への取材依頼・お問い合わせ

お問い合わせフォーム

このマガジンを読んでいる人はこんな本をチェックしています

人気のマガジンをあわせてチェック！

月途中からのご利用について

月途中からサービス利用を開始された場合も、その月に配信されたウェブマガジンのすべての記事を読むことができます。2024年11月19日に利用を開始した場合、2024年11月1日～19日に配信されたウェブマガジンが届きます。

利用開始月（今月／来月）について

利用開始月を選択することができます。「今月」を選択した場合、月の途中でもすぐに利用を開始することができます。「来月」を選択した場合、2024年12月1日から利用を開始することができます。

お支払方法

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いをご利用いただけます。

クレジットカードでの購読の場合、次のカードブランドが利用できます。

VISA

Master

JCB

AMEX

キャリア決済での購読の場合、次のサービスが利用できます。

docomo

softbank

銀行振込での購読の場合、振込先（弊社口座）は以下の銀行になります。

ゆうちょ銀行

楽天銀行

解約について

クレジットカード決済によるご利用の場合、解約申請をされるまで、継続してサービスをご利用いただくことができます。ご利用は月単位となり、解約申請をした月の末日にて解約となります。解約申請は、マイページからお申し込みください。

銀行振込、コンビニ決済等の前払いによるご利用の場合、お申し込みいただいた利用期間の最終日をもって解約となります。利用期間を延長することにより、継続してサービスを利用することができます。

購読のお申し込みは、もうお済みですか？