… … …(記事全文4,779文字)高市首相は今年の2月、過去コラム1000本を全削除した。その記憶から、高市首相のPHP脆弱性による公式サイト停止は、なぜか「違和感」を感じる。「大切な故郷 奈良県のために働いた記録」は?
◆〔特別情報1〕
時事通信は22日、「高市首相、PHP問題でホームページ停止 自民幹部、財務相も」という見出しをつけて次のように報道した。
《プログラミング言語「PHP」で重大な脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった問題を受け、高市早苗首相は自身のホームページ(HP)を停止した。現在は公開している。首相の事務所関係者は22日午前、取材に対し「対策のため一時的に休止している」と説明していた。》
高市首相は自身のホームページの停止に合わせ、自身のXで「大至急、PHPパッチ適用を」と異例の警告を、修正パッチが公開される前に発信していた。
Itmediaは22日、「高市総理『大至急、PHPパッチ適用を』Xで異例の要請 エンジニアは評価『経営層に伝わる』」という見出しをつけて次のように報道した。
《「今夜に対応して頂きたい大至急のお願い」――高市早苗首相は10月21日午後10時前、自身のXアカウントで、PHPの「緊急」の脆弱性について、修正パッチを「可及的速やかに適用できる準備」をするよう求めた。パッチはこの投稿の約1時間後(21日午後11時ごろ)に公開された。
首相が個別のソフトウェア脆弱性について、Xで直接対応を呼び掛けるのは異例。エンジニアからは「総理が発信したことにより、経営層にもリスクが認知される」など一定の評価が出ている。》
ということだが、筆者はエジニアの「高評価」とは別の「違和感」を感じている。
以下、特別情報である。

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