… … …(記事全文7,489文字)トランプは追い詰められている。ネタニヤフに騙され、イラン相手に「ベネズエラ2.0」をやろうとした。そして見事に失敗。イランは歴史の厚みが違う。アケメネス朝成立から、侵攻も防衛も両方やってきた(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
トランプは、イラン戦争に負けて、本当に追い詰められている。それを何とか取り繕うとして、ここ2週間くらいの間にやったことが、リークされてきた。イラン相手に、「ベネズエラ2.0」をやろうとしたのだ。そして、見事に失敗。相手が悪いと、私でさえわかるのに、今の脳死状態のホワイト・ハウスのスタッフには、通じない。国が滅ぶというのは、こういうことなのだ。
トランプは、3‐4日で終わるからとネタニヤフに騙されて、2月末に始めたイラン戦争。4日で終わらず、すでに6か月近い。イラン各地の広場で毎晩、盛大に行われているバンド付きの政府支援の集会が、今、確か175回目くらい。ハメネイ師の葬儀は、西側の「国民に嫌われている独裁者」というレッテル貼りとは違い、イランとイラクで4500万人が参加という、史上最大の葬儀になってしまった。
6月に署名した、アメリカの降伏文書である覚書き(MOU)を、アメリカは全然履行せず、その60日の期日も過ぎた。イラン側は、戦略転換で、積極的に攻撃に出ると宣言している。トランプが、「ホルムズ海峡はアメリカの領土にする」と演説して、それを聞いたバカなアメリカ人軍人らが大喝采なのだから、イラン人には頑張ってもらいたい。

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