… … …(記事全文5,426文字)歴史的に重要な転換点を、私たちは目撃している。転換のピークは、7月4日米国独立記念日あたり。世の中は大回転だ。金融相場もボラティリティが非常に大きくなっているし、調整が夏いっぱい続く(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
西アジアでは、安全保障機構の再構築が始まった。サウジアラビアのリヤドに、今日(木曜日)または明日(金曜日)に、パキスタンのシャリーフ首相とムニール元帥が、サウジの皇太子MsBに会いに行くという、パキスタン側のリークがあった。ただし、両政府とも正式発表していない。こうして、サウジアラビアは、アメリカの安全保障から離脱することを決定し、パキスタンの核の傘に入る。
前回も書いたように、このところ、パキスタン政府の動きが目ざましい。軍部がカン前首相を追い出した事件で、パキスタンを批判する人は多いのだが、そういう人でもイランのラマダン戦争が始まってからは、パキスタンを見直している。正義の味方軍も、なかなか味のあるシナリオを作ったものだ。
イラン戦争の情報戦で、イラン側が非常によくやっているが、パキスタンもこれに参加した。パキスタンは、アメリカ在住のパキスタン系ビジネスマンをYouTubeに引っ張り出してきて、インターネット上で、トップ情報をさかんにリークしている。イランとアメリカの交渉の現場にいたパキスタン高官(?)からの内部情報だ。
まず、これにより、イランには核兵器を即座に製造することが可能であることが、世界中に喧伝された。それまで、トランプは、イランのガリバフとアラグチを殺すと大騒ぎしていたのだが、このイラン核兵器情報がインターネット上で、世界中に拡散すると、トランプは態度を180度転換して、MOU(覚書)に署名すると言い出した。

購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン