… … …(記事全文1,990文字)◆『「悪の地政学」と「悪の戦争経済」でわかった 日本人が背負う世界大戦重大リスク』 (2016年3月刊 板垣 英憲 著)
第2章 安倍晋三首相の野望 「安全保障法制整備関連法案」の裏で、米国は日本を「第三次世界大戦」に引き込もうとしている
中谷元防衛相と佐藤正久参院議員コンビが無血クーデターを実行するり!? (1)
米国の忠良なる下僕・安倍晋三首相は2015年4月29日、米上下両院合同会議で、安全保障法制整備関連法案(11本)が未完成の段階だったにもかかわらず、「日本はいま、安保法制の充実に取り組んでいます。実現のあかつきには、日本は、危機の程度に応じ、切れ目のない対応がはるかによくできるようになります。この法整備によって、自衛隊と米軍の協力関係は強化され、日米同盟は、より一層堅固になります。それは地域の平和のため、確かな抑止力をもたらすでしょう。戦後、初めての大改革です。この夏までに成就させます」と大見得を切って宣言した。だからこそ、衆参両院で強行採決してでも、米国の期待に応えざるを得なかった。日本の国民有権者の意思よりも、米国が築いた「戦後レジーム(体制)」=「米国に隷従する体制」堅持を最優先したのである。

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