… … …(記事全文2,212文字)◆『「悪の地政学」と「悪の戦争経済」でわかった 日本人が背負う世界大戦重大リスク』 (2016年3月刊 板垣 英憲 著)
第2章 安倍晋三首相の野望 「安全保障法制整備関連法案」の裏で、米国は日本を「第三次世界大戦」に引き込もうとしている
安倍晋三首相が「安保法案」を成立させた結果、「大東亜戦争正当論」が息を吹き返した
安倍晋三首相が「安全保障法制整備関連法」制定(2015年9月19日)に成功し、日本は大東亜戦争に敗れて以来、ようやく大きく変化する絶好のキッカケをつかむことができた。いまは大半が他界してごく少数派となった旧大日本帝国陸海軍、中でも陸軍出身の将校たちの悲願が成就することになるからである。「極東軍事裁判史観」が後退し、確実に「大東亜戦争正当論=聖戦論」が息を吹き返してくるのだ。このことを実は、日本国民ばかりでなく、同盟国である米国も、気づいていない。

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