… … …(記事全文6,663文字)ホーコン王太子訪日中の写真が、ノルウェー王室公式インスタグラムに掲載されている。天皇陛下がお迎えしたときと、秋篠宮と紀子妃がお迎えしたときのそれぞれ写真が、未来を暗示するかのようで意味深だ
◆〔特集情報1〕
時事通信は5日、「皇族確保『立法府の総意』案決定 女性身分保持・男系養子2案 衆参議長」という見出しをつけて次のように報道した。
《衆参両院正副議長は5日、安定的な皇位継承に向けた皇族数確保策に関する「立法府の総意」の取りまとめ案を決定し、各党に伝えた。
(1)女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する(2)旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える―ことを「了」とし、政府に皇室典範改正など制度設計を求める内容。8日に13党・会派が出席する全体会議を開いて正式に説明する。
森英介衆院議長は今国会での皇室典範改正を目指している。全体会議を8日に続いて来週内に再び開き、「立法府の総意」を決めたい考えだ。各党・会派が了承すれば、正副議長が高市早苗首相に報告。政府が皇室典範改正案を作成し、今国会に提出する見通しだ。》
この報道の2日前、訪日していたノルウェーのホーコン王太子が、赤坂御所を訪問し、天皇皇后両陛下との晩餐を楽しんだ。宮内庁のインスタグラムによると、愛子内親王殿下も同席されたということだ。ホーコン王太子は、秋篠宮家も訪問し懇談した。
ホーコン王太子の来日については、直前に日程が変更され、4日間から3日間に短縮したことが大きく報じられた。肺線維症を患っている妻のメッテ=マリット王太子妃の病状が悪化したことが理由だった。
CNNは6日、「ノルウェーの皇太子妃、肺移植の待機リスト入り」という見出しをつけて次のように報道した。
《ノルウェー王室は、メッテ・マリット皇太子妃が「生命を脅かす慢性肺疾患」のため、肺移植の待機リストに登録されたと発表した。
5日に王室が発表した声明によると、52歳の皇太子妃は今後王室の公務を遂行することができなくなる見通し。ノルウェー王位継承者ホーコン皇太子と結婚している皇太子妃は、2018年に予後不良の慢性進行性肺疾患である肺線維症と診断された。ドナーを待つ間、メッテ・マリット皇太子妃は公務を遂行できなくなると王室は述べた。》
《ここ数カ月、ノルウェー王室はたびたびメディアの注目を集めている。皇太子妃の前の結婚相手との間に生まれた長男、マリウス・ボルグ・ホイビー被告はレイプの罪で裁判にかけられており、現在判決を待つ状態だ。一方、皇太子妃自身も別の論争の的となっている。先ごろ公開された「エプスタイン事件」の資料から、性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏と皇太子妃との親密な関係が明らかになったためだ。》
マリット皇太子妃は、民間出身(元シングルマザー)という異例の経歴で2001年にホーコン皇太子と結婚し注目を集めた。その異例の経歴が、すごすぎる。

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